前田は潤子にのめり込み客をとっていない時はいつも隣りに居た、もう一軒空いていた店舗を潤子専用の部屋として工事中だ、今日、乱交ルームのオープンで潤子は高揚し朝だけで前田の精子を二回搾り取り12:00ＯＰＥＮが待ち遠しく乱交ルームの必需品の点検をもう一度している、トイレ、シャワー、洗面台、最初の客は六人で潤子を抱いた事のある客が四人居る、
毎日潤子は12:00前後にカラオケ喫茶に顔を出す今日は十分前に出た、裸で席を回るのでこの為だけに来る客も居る、ルールは席から立たない事で席に近付くと潤子の身体の色んな所を触って来る、中にはパイパンの丘にキスをする客も居る、大多数の客は尻を触るのが楽しみだ、年齢は年金生活者が多く年金が出ると潤子を抱きに来る客も居る、潤子がマイクを握り「乱交ルームが今からオープンします五人以上集めて潤子を輪姦して下さい」潤子は後ろを向いて尻を突き出し濡れたマンコをスポットライトに当てた、
潤子が乱行ルームに入ると裸の六人が迎え一人ずつ抱いてキスをした、既に六人はそそり勃ち潤子の口とマンコに挿れたがっている、潤子を一番多く抱いている客が「潤子、俺が寝るから跨って顔の上にマンコをあとはチンボを順番に」「はい」潤子は跨りチンボをゆっくり玉から舐め始めた「うんうんうううう～うんうんうんうん」と艶かしい呻きを洩らし「アナルも舐めて」潤子は一度でも抱かれれば客でも恋人にしてしまう「あんいいい～」
潤子は四つん這いになりチンボを咥えマンコを舐められている「あん～マンコに欲しいマンコに挿れて」チンボが挿れられ潤子の腰を持って打ち付けられると「うんうんうんうん～」とチンボを咥えながら声を洩らし、
潤子は正常位で挿れられながら乳房を左右一人ずつマンコと口で精子を受け止めこの日常が長く続けばと、

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