智美が藤井にＡＶ撮影の感想を聞かれ母親が素で恍惚の表情を浮かべていたので自分も体験したい、マッチョ二人は素で感じてくれるのでやりやすい、藤井が実は事前にリハーサルを行ない潤子の攻めどころを研究して本番を迎えた、智美がマッチョ二人を指名する事が可能か、それは可能で規格として面白いのは女優以外キャストもシナリオも同じ母親バージョン、娘バージョンは過去に無く斬新でやってみたい、智美はママと同じ事を経験したい其れと撮影の刺激が強く今からリハーサルをしたい、マッチョ二人は実質一回しか出していないので体力は問題無い、
「じゃ今日抱いてくれるの」「リハーサルだから体力の続く限り抱けます」「僕達も親娘を抱くは初めてで嬉しい」「今から触って欲しい」両隣りのマッチョの手を腿の上に乗せた、藤井が「アナルの経験は？」「無いです」「問題無いですか？」「挿れてみたいです」「これから挿れてもいいですか」「はい」手が左右同時に奥に進みテーブルの下ではマンコがさらけ出され調理場の親父がニヤッとした、その時両手がマンコに届き脚を広げた、お互いの指が侵入しもっと奥まで欲しくてもっと脚を広げた、親父がビールを持ってきて両手の指で弄られるマンコを見て「驕り」と言って見続けている、いつも厭らしい目で見る客も智美のテーブルを囲んだ、マッチョ二人は同時にワンピースの裾を持って脱がせた、スケベ親父が乳房を触り他の客も触った、藤井が親父にチンボを咥えさせても良いかと聞くと店を一旦閉めー マッチョのチンボを両手に持って片方ずつ舐め出した、マンコがよく見える様にテーブルを移動し智美の脚をＭ字開脚させ客達に舐めさせた、智美は早く挿れて欲しくてしょうがない、すると「はいここまで」と藤井の声が聞こえた「智美さんワンピースを着て帰りましょう」マッチョ二人にワンピースを着せられ店を出た、藤井が「智美さんは素晴らしい」「挿れて、早く挿れて」とマッチョ二人に挟まれ歩いた、マンションに着き部屋に入った壁一面が鏡でＳＭの器具が置かれ智美は不安と期待で濡らした裸にされ木馬の形をした道具を抱く様に固定されたマッチョの一人がアナル中心に舌で舐めまわし舌を出し入れし自分がいつもソープの客にしている事がこんなに気持ち良いとは思わなかった、マンコの愛液を手ですくいアナルに塗られ指で弄られるとより気持ち良く指が少しずつ入り指が動くとマンコでされるのと違う感覚を味わい指が二本になるとよりその感覚が増し客の立場を経験している、指が抜かれアナルにローションを塗られると指が三本挿れられ入り口がきついと感じたが全て入り動き始め掻き回されると新感覚の快感が襲いもっと掻き回すとアナル独自の快感を確信して「おおおううおおおううおおおお～」と声を上げていた、顔の前にチンボが現われ咥えた、指が抜かれると寂しささえ覚え、口に集中した、アナルにチンボを当てがい挿れられると寂しさを取り戻し腰を振られると「おおおおおおおおおお～」ともう一段登り世界が広がった
仰向けで手を縛り足は釣るし大の字にしてアナルにチンボが挿れられ腰を振られると「おおおおおお～」と快感を手に入れた、

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