前田は助手席の潤子のマンコを弄りながら運転し、潤子の口から「チンボ挿れて下さい」「マンコで遊んでください」と言い続けている、前田は「お前の娘に三回も出したから」「私にも三回出して下さい」と切ない声を出し、裸で大きく脚を開きマンコから次々と愛液を垂らす「アナルは良かったか？」「とても気持ち良かったです、チンボが欲しい、突いて欲しい、お願いします」前田はラブホテルの駐車場に車を挿れ、裸の潤子に「抱いて欲しかったら部屋が空いてるか見てこい」「裸のまま」「嫌なら車をだす」「解りました」潤子はドアを開け躊躇すると「車を出す」の声で外に出た、玄関から出てくるとＯＫマークを出し車に戻らず立っている、前田は潤子のワンピースを持ってゆっくりとドアを開け潤子に近づいたエレベーターでマンコを触ると次々に溢れ露出にも感じている、部屋に入り前田はベットに寝た、潤子はジッパーを下げ柔らかいチンボを口に含み玉からアナルの間を優しく触り徐々に大きくなるのを感じチンボの出し入れをしてそそり勃たせた、上になりマンコに挿れ怒声をあげ腰を振った、
前田の腕の中で目を覚ましマンコがまだ疼き、マンコを前田の身体に擦り付けた「おまえたち親娘は色情魔だな、チンボが無かったら生きて行けない」「はい、何回でも抱かれたい」前田はこの親娘をもっと変態にしたいと思った、「じゃ帰ってこれから十人位客を取るか」「はい、抱かれたいです」「これからずっと裸で過ごせ」「はい裸でいます」潤子は手にワンピースを持って部屋を出て車に乗った、前田は閉めている２店舗の１店舗を乱交ルームにしようと考えた、
潤子は店に着き化粧を直し裸でスナックに出た指名の客が十一人待っていた
次の日から乱交ルームの工事を始め一週間後にオープンする事にした、前田は客達に潤子を五人以上で輪姦出来る乱交ルームの宣伝を始めた、次々に予約が入り潤子に教えると抱きつき「ありがとうございます」とキスをして来た、最近は二十人前後の客が抱きに来た

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