ハワイ研修も一週間が過ぎ聖美も麻美も毎日誰かに抱かれ、日本ではできないシチュエーションで愉しみエンジョイはしているが二人共挿れれば挿れる程挿れたい体質の為どんどん濡れが激しくなりクリトリスを弄る回数が増え、お互いに部屋の中では裸で脚を広げてクリトリスを弄る事が多い。ドアがノックされ麻美が覗き穴を見て裸のままドアを開けると、Tシャツと短パンの外人がジッパーを下げてすでに大きく成ったチンボを出すと、麻美は直ぐに両手で握り舌で舐め始めた、聖美はベッドで脚を広げクリトリスを弄り続けた、二人はベッドに来て麻美はチンボを舐め続け、外人は聖美のびっしょり濡れたマンコを舐め始めた、聖美と麻美は一人の外人を玩具の様に麻美は上に乗り腰を振り、聖美は顔に跨りマンコを舐めさせお互い代わりながら愉しんだ。外人は向かいのホテルに宿泊していて、二人がカーテンもせずオナニーをしていて部屋の階数と角部屋を便りにドアをノックした。お互いの部屋番号を教え合いまた抱かれる約束をして帰った。