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自信の塊女(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:自信の塊女(2)
投稿者:
淫靡な匂いを発散させる身体に3カ所、精子を拭き取った跡が有り、淫乱さが腰の振りを強くする。純子は、離婚してから2年経ち27才になった、益々、性欲も強くなり毎日挿れないといけない身体になっていた、純子を抱いている男達は、自分が一番の男だと思っていない、純子には彼氏がいて、内緒で自分が抱いていると思っている。ましてや、自分の立場の男が複数いる事も知らない。純子に3Pを薦めるが、純子の感覚は3Pは自分が玩具にされると拒否をする。純子とホテルのロビーで待ち合わせると、知らない男と話して居るのを見かける、男が立ち去った後に近づき聞くとナンパで、純子が興味がある男には電話番号を教えている。今日の夕方から先週、電話番号を教えた男とこの間のホテルで待ち合わせの約束をしている。男は純子が先週の様な格好で現れたら、抱けると確信するだろう、あの時も男に抱かれる為に待ち合わせていると思っているに違いない、純子はシャワーを浴び、キスをして出掛けた、キスをした時ワンピースの裾から手を入れるとマンコは濡れ、髪の毛からエロチックな匂いを発していた。淫靡な匂いが鼻に伝わり、チンボを咥えられる感触で目が覚めた、マンコはびっしょりと濡れチンボを挿れられるのを待っていた、正常位で挿れキスをすると純子が3Pをしたと話し出した。会うとエレベーターでレストランに向かい、食事を済ませ最上階のバーに向かうエレベーターで強く抱き締められ、キスをされながら硬くなったチンボを押し当てられ、激しく濡れるのを感じた。窓に向かうソファーに座り、メニューを見ていると、男の友達らしき人が表れ、挨拶を済ませ帰ろうとするのを、純子が呼び止め、純子が真ん中の位置で座った、シャンパンが注がれカンパイして男の友達が話し出した、カウンターで1人で飲んでいると、セクシーな女性が入って来たので見惚れていると隣りに彼がいたので、気づかない振りを仕様と思ったが、酒を飲んでいるので我慢出来ず、席に来てしまった。彼には悪いが座っている事が嬉しいと言った、2人の関係とエレベーターの出来事を話すと、両サイドからフレアーのワンピースの裾から手が入りびっしょりと濡れたマンコを弄り、交互にキスをした。部屋に入りワンピースを脱がされ、ガーターとストッキングを付けたままベッドに寝かせられ、脚を大きく開くと2人は優しく身体中を舐め始めた。純子が3Pで気に入ったのは、同時に口とマンコにチンボを咥え、挿れる満足感と、1人が射精しても連続してマンコに挿れ続けられる快感の長さだ。
 
2017/05/17 22:35:42(hCIFXlmX)
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