ジッパーを下ろして、突然ちんぼを咥え精子を飲み干す迄、聖美は咥え続けた。別にＨな気分になる映画を観ている訳でもない、ジッパーを上げ映画の続きを観はじめた。聖美との繋がりは、聖美からデートに誘い食事の後、自然にホテルに入った。学生時代から付き合っている彼氏がいる事を知っていたので、深い仲になるとは思っていなかったが、誘えばいつでもＳＥＸができた。聖美は旅行会社のＯＬでよく旅行していたので、大阪出張に誘い１泊する為、夜待ち合わせ、部屋に入るとすぐ抱きついてきたので、ライトを付けたまま脚を広げまんこを舐めようとするとびっしょり濡れ赤く色済み使って間がないのがわかった。待合せの前に、よく一緒に旅行に行くおじさんと駅の上にあるホテルで挿れてきたので、夏でもないのに待ち合わせた時汗をかいていた。この夜、挿れながら聖美の男性遍歴を聴くことになった。今の彼氏とは高校生からの付き合いで、初体験は中学生で先輩に告白して、しかし結果的には先輩の友達にも貸し出しされ男性不信になったが、男に抱かれることは好きになった、今は毎日抱かれたいので、彼氏以外に俺を含めて５人いる。なるべく断りたくないので、今日の様な事は良くあるようだ、彼氏にバレないのかと聞いてみると、彼氏と彼氏の友達３人で酔ってホテルで泊まった時、友達が寝たので彼氏が挿れて腰を振っている時、友達を見ると目が合い終わった後、彼氏が寝息を立て始めると後ろから手が胸とまんこを愛撫し、硬いちんぼが尻に擦り付けられた、ゴムを付けさせ横バックで挿れ、満足させた。その後も何度か誘われ挿れたが、彼女が出来て自然消滅した。その間、半年何も気付かなかった、だから現在も同じだ。