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1:(無題)
投稿者:
(無名)
部屋の外で物音がするので、のぞき穴から見ると、純子が通路のベランダの手摺りを背にして、男がワンピースの中に頭を入れ、両手で腿から裾をたくし上げパイパンマンコを美味しそうに舐めている。立ち上がりキスをすると、今度は手摺りに両手を付かせバックからチンボを挿れ腰を少し振って、純子の口に射精した。男は階段を降り、純子は部屋の中に入りキスをして来た、チンボを挿れながら今夜の出来事を話し始めた、純子の身体を隅々迄舐め、流れ出る愛液を舐め続ける、ベロベロおじさんが、彼氏に抱かれた後の匂いの残った身体を存分に味わいたいと言ったので、何時も抱かれるとお互いに汗でびっしょりになる、アニマル君と合う同じホテルに部屋を取らせ待機させた。アニマル君との始まりは、スポーツジム通いしてた友達とジムで待ち合わせた時、スタッフに見学を薦められ館内を歩いて居ると、ガラス越しのプールから超ビキニ姿のまるで彫刻で彫られた様な身体の若者が上がってきた、身体に付いた水滴がエロく感じ、プールのドアを開け彼に声をかけ、今直ぐにでも抱かれたい、今が駄目ならこの後でも良いと2時間後に待ち合わせ、ビキニの中を想像して濡らした、友達と別れ10分前に着くと彼は既に待っていて、席につかずホテルに直行した。彼をベッドに押し倒し、デニムのジッパーを下げると下着を履かずパイパン、既に硬く大きいチンボが飛び出した、純子は宝物を探し当てた気分でチンボにむしゃぶりつき、自分でマンコに挿れ腰を振り、力が抜け倒れこむと、挿れたまま純子を持ち上げベッドの横に立ち、駅弁スタイルで下から突き上げパイパン同士の肌が純子のクリトリスを程良く刺激し、純子の動物の様な呻き声が部屋中に響き渡り、力が抜け倒れると、体位を変え休憩もせず純子を責め続けた。純子の腹の上に大量の精子を出すと、2人は汗でびっしょりになっていた。今日もアニマル君に散々突かれ、最後は窓に両手を付いて尻に大量の精子をかけられ床に倒れた。ワンピースを着てベロベロおじさんの部屋に入ると、チンボを立てた裸のおじさんがワンピースに頭を入れ匂いを嗅ぎながら愛液を舐め始めた。ワンピースを脱ぎベッドにうつぶせに寝ると、尻にかけられた精子の跡を見つけ匂いを嗅ぎながら舐めはじめた。純子の身体を充分に舐め尽くすと、純子がチンボを咥え刺激を与えると口に射精した。ホテルを出て、デパートのエスカレーターに乗ると証券マンが後ろから声をかけてきた、証券マンとの出会いはコンパに誘われ目があった瞬間挿れたいと思い、近くのホテルに入りすぐ挿れた。車で送ると言うので、車に乗るとキスをしてマンコを触ってきた、運転中もマンコを丸出しにして触り続けていた、車の室内は純子の身体から発せられる男達と交わった残り香と、今も溢れ出す愛液で隠微な空気が充満した。今まさに抱かれたばかりという事は誰でも分かる、ホテル街を通り過ぎ、純子のマンションに着いた、部屋の中に入りたいと言うのでホテルへ行こうと言っても聞かないので、車を降り部屋に向かった、部屋のドアの前に着くと彼が後を追って来た、純子からキスをしてジッパーを下げ、屈んですでに硬いチンボを咥えた、純子の厭らしい姿を見てとのぞき穴を意識しながら、濡れが激しく成った。
2017/05/20 15:32:44(.zq9QI.x)
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