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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
窓に両手を付いて、大勢の人に見られていると言い続ける、窓の下はプロムナード、香港の土曜日は光のショーのベストポジションを確保する人達で大混雑、昨日の夜、夜景が綺麗なビクトリアピークに行く前にプロムナードを散策していると、純子が灯りをつけたままの自分達の部屋を捜し、天井まで良く見える窓の大きさに驚き、意味有り気に微笑んだ。リムジンに乗りビクトリアピークに向かう途中体をしなだれ掛け、我慢出来ない仕草をしたが、復路ならまだしも往路からは早過ぎる。ピークからの夜景を見ていると純子の左手が、右手を握りワンピースの裾から腿に触れさせマンコの手前まで濡れが溢れていた、リムジンに乗りキスの要求を受け入れると、又、右手を取り今度は直接マンコを触れさせた、脚の開きが大きくなりワンピースがずり上がり、運転手のルームミラー越しにびっしょり濡れたパイパンマンコは丸見えだ。運転席と後部座席を仕切るON.OFFのボタンがあるが、純子は其れを使う事を望んでいない、リムジンを降りシートが濡れていたので、少し多めのチップをわたすと意味ありげにサンキューとほほ笑んだ。部屋に入りキスをしながら、窓に向いワンピースをたくし上げバックで淹れた、夜も遅くプロムナードの人通りも少なく純子の口から見られているという言葉は出なかった。隠微な匂いと荒い息づかいを感じ、目を覚まし窓に向けると、窓に椅子を向け脚を大きく開きマンコがガラスに付く位いの格好で、自分の指で愉しんでいる純子の姿があり、夜が待ちきれない身体を1人慰めていた。朝食の為レストランに向かうと、メニューを見ている純子の横で2人のオーダーを聞き、純子のオーダーの時はメニューに目を近づけ一つずつゆっくりと確認した、短パンにボタンを3つ外したシャツ、上から覗くと乳首まで見える。この日の純子は、露出度がマックスで、ショッピングに出掛け男性のスタッフに声をかけ、ワンピースのジッパーを尻の割れ目辺りまで下げさせ、カーテンを閉める前に脱ぎ捨て、完全に閉まってないのを確認して、ゆっくり試着しながらパイパンマンコがカーテンの隙間から見える様にしながら、カーテンの向こうのピッチリパンツのスタッフの股間が膨れ上がるのをみて、自分も濡らした。
 
2017/05/19 16:03:12(XrwUXOV2)
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