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性欲の強い女(8)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性欲の強い女(8)
投稿者:
聖美は6月中旬から航空会社のプロモーションでハワイ研修に行くことが決まり、日焼けサロンに焼きに来た、予約時間の15分前に着き、よく日焼けしたマッチョなスタッフに説明を受け、先客が無いので時間前に個室に案内された、用意が出来たらオイルを背中に塗るから呼ぶ様に言われ、ワンピースを脱いで呼んだ、個室のドアが開きマッチョがビックリした顔をして、ドアを閉めたので裸で焼くから構わないと中に入れ、マシーンにうつぶせに寝て丁寧に塗られ濡れ出した、仰向けになりこちらも塗って欲しいと頼むと、今度は愛撫の様な手つきで塗り乳首に触れた時、「あっ」と声を漏らした、マッチョの短パンが膨れ上がり窮屈そうだ、最後にパイパンの恥骨と太腿の内側が残り脚を広げた、濡れて光るマンコをマッチョに晒し「舐めて」と声にした、聖美が先にジッパーを下げ硬く反り上がるチンボを握り口に咥えた、マッチョも覚悟を決め聖美を上にして69でマンコにむしゃぶりつきどんどん濡れた、聖美が「挿れて」と声にすると、次々濡れるマンコに駅弁ファックで挿れ、クリトリスの擦れとチンボの突き上げで「もつと突いて」「もっと激しく」「凄くいい」「もっと、もっと」「中に沢山出して」と何度も声をだし、マンコで大量の精子を受け止めた。日焼けが終わりシャワーを浴び、受付に行くと40歳前の日焼けしたエロっぽいおじさんがいた、マッチョにジュースを進められ飲むと、おじさんが色々話しかけ下の店でビールでも飲まないかと誘って来た。次の予約を入れ、早めに来店する様に聖美の指を指で突いた。カウンターの隅に座りビールを飲み、聖美のワンピースがセクシーで良く似合い、日焼けしたらもっとセクシーになると、今すぐ挿れたいアピールが凄い、聖美が日焼けしてセクシーになったらデートして下さいと言うと日焼け前も見てみたいと、右手を太腿に置いて拒否しないとワンピースの中に手が入りまだ拒否しないと濡れたマンコに触れた、「あっ」と声をあげ聖美がエロおじさんの股間の近くに左手を置いた。近くのホテルに入り、抱いてキスをされ股間が当たるとマッチョより大きいと分かった、ジッパーを下げワンピースを脱がされ、ベッドに押し倒され脚を大きく広げられびっしょり濡れるパイパンマンコをじっくり見て、アナルからマンコに舌で愛液を舐めとりキスをした。聖美がシャツを脱がせ、上になりキスから乳首を舐めデニムのジッパーを下げ硬くて立派なチンボを出し裸にした、股を広げ玉から裏筋を舌で舐め上げ、口に咥えると口いっぱいになり「うううっ」と声を出して右手で激しく擦り、我慢出来ずにマンコにチンボを挿れ圧迫感を愉しみ、腰を前後、左右、上下に振り「イイイ」を連呼して倒れ込んだ、今度はバックで挿れくびれを持ってガンガン突いてくる「当たる」「もっともっと突いて」「気持ちいい」「すごい」と声を出すと腰の振りが早くなる、聖美を仰向けにしキスをしながらこの身体が気に入りこれからももっと抱きたい、もっと挿れたいと言いながらマンコに挿れゆっくり腰を動かし、聖美の声に期待している。「チンボの精子をマンコに全部出してくれるなら、これからも抱いて」すると腰の振りが早くなり、聖美が「イイイ」「もっと突いて」「このチンボ大好き」「もっと激しく」「私だけのチンボ」「いっぱいだして」「出して出して」と声を出し、大量の精子が放出され、聖美を抱き締めた。日焼けサロンの日、下の店で待ち合わせる事にした。毎日でも抱きたいと言い、聖美がなるべく毎日来ると言い。、明日の予約を取りTELの向こうのマッチョも再度早目の時間の来店を促した。次の日、30分前に日焼けサロンに着くとマッチョで無いスタッフがいた、昨日の人はいないのかと聞くと部屋で待っていると、部屋に案内されるとタオルを巻いていた、ワンピースを脱がされキスをしてマシーンに寝かされ脚を開きすでに濡れたマンコをじっくり見て、マシーンに座らせタオルを取りチンボを口に咥えさせ、誰かに見せつける様な動きと感じ、ドアが少し開いているのが解った、聖美も見られている事に興奮し「このチンボ欲しくて今日も来た、マンコに沢山出して」口に咥えて右手で激しく擦り付け、左手で玉を愛撫しながら持ち上げると、チンボが大きく硬くなり大量に放出してしまった。言い訳を言いながら聖美の身体を愛撫しながらオイルを塗り、チンボを待つマンコを執拗に舐め、「あ」「ああ」「あああ」の声を出させ、聖美はチンボを握り未だ回復しないのを確かめ、突然ドアを開けもう一人に抱きつきキスをして短パンの中の硬い 物を握り、ジッパーを下げチンボを取り出した、口に咥え我慢汁を味わい、バックから挿れた、我慢していた分強烈に打ち付け聖美から「うううう~」の声を放出する迄出させた、それを見ていたマッチョが回復し精子が垂れるマンコに挿れ駅弁ファックで突き上げ「おおおおおおお」の声を気が遠くなるまで上げ続けた、マッチョがマシーンの扉を開け眼が覚めた、シャワーで身体を流してくれ、ワンピースを着た、受付で明日の予約を取り、明日も二人で待っていると言った。下の店にエロおじさんが昨日と同じ席に座り、ワンピースの中に直ぐ手を入れ、今日はいちだんとセクシーで今にも破裂しそうだと言うので、硬いのを触り、脚を少し広げ、奥に沢山欲しいと言うとマンコの中まで指を突込んできた。

 
2017/05/28 21:58:41(U3wNKTvd)
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