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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
SHOPの店長から「アロハナイト」のイベントに誘われ、ドレスコードは男はアロハシャツ、女はムームー、ムームーを持っていないというと、店長の部屋に掛けておくからそれを着て、下のバーに来る様に言われ、頭に付けるハイビスカスの飾りとレイを持って部屋に向かった、合鍵で部屋に入ると、ムームーが掛けてあり着てみると裾がゆったりしていて、あり得ないスリットが大きく切り込まれていた、美香は店長のいたずらでイベントの最中に触り易い様にしたと思った、風呂の前の鏡で頭に飾りを付けエキゾチックな雰囲気にする為ちょっと濃い目でセクシーな化粧にした、何故かタオルが沢山積み上げてあった。イベントの開始は9時、まだ30分あるのでムームーを脱いで全身鏡で日焼けした自分の裸を映し、自分でも日焼け前より身体がエロくなったと感じた、イスに座り脚を開き日焼けした身体のマンコが厭らしいピンクに見え、店長以外にも見られる事を想像して指でクリトリスを触り沢山舐めてともっと開いた、びっしょり濡れ腿まで垂れ直ぐに欲しくなり指を挿れ我慢した、時計を見ると2分前、濡れたマンコのままムームーを着て、レイをかけて鏡を見るとチンボが欲しくてたまら無い美香の口が卑猥に見えた。バーに入ると「アロハ」と全員が声を出した、手にはバドワイザーを持ち、誰かが美香にも缶を渡してくれた、カウンターのイスに座ると店長が来て、とてもセクシーで今直ぐにでも挿れたいと言い、短パンの硬い部分を脚に擦り付け、スリットから手を入れびっしょり濡れたマンコを触った、少し脚を開き物欲しそうに店長の眼を見た、美香が店長以外を見ると、店長が手を入れている部分を見ていた、視線を落とすとパイパンマンコが丸見えになり、それでも店長は続け「アロハナイト イン 美香」と言い、ムームーを着てるのは美香だけと言った、見渡すとアロハシャツだけでムームーは誰もいない、店長が口移しでビールを飲ませ、脚をもっと開いて濡れて光るマンコを晒した、美香を立たせて店長の隣りに居た人に抱かせ、キスをしながらマンコを触った、次々に抱かれキスをしながらマンコを触って、最後にバーのマスターも口移しでビールを飲ませてくれ、マンコを触っている時にマスターも遊んでくれるのと言うと、初めて来た時から挿れたかったとデニムの硬い部分を擦り付けた、ジッパーを下げ硬くなったチンボを握り、美香はソファーにマスターを寝かせ裸にし、自分もムームーを脱ぎ、濡れているチンボの先を舌で舐め、玉から裏筋へ舌を這わせ右手で握り、キスをして乳首、乳輪、脇、臍、腰と舌で舐め回し、チンボを口に咥えた、そして顔に跨がりびっしょり濡れたマンコをマスターに舐めさせた、美香が口にチンボが欲しいと言うと皆んながチンボを差し出して来た、差し出したチンボを次々に咥え、マンコにもチンボが欲しいと言うと、上の部屋へ移動する事にした。部屋に入り男達が全員裸になると全てパイパンチンボで、美香は嬉しくなりイスに座り脚を大きく開き、指でクリトリスを触りながら上を向いて眼を閉じ、美香のマンコに沢山精子が欲しいと言った。ムームーを脱がされマットに寝ると身体中色んな舌が舐め、次々に口とマンコにチンボ挿れられた。
 
2017/05/26 22:02:01(WVVtO4Ch)
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