美香が一日中ふたりで過ごしたいと言うので、シャワー浴びてからベッドで抱き合い、キスしたり、握ったり、濡らしたり、舐めたりして身体を密着させ時間が過ぎた、美香が上に重なりながらチンボを挿れ、クリトリスを擦り付け、このチンボをずっと挿れ続けたいとゆっくりと腰を揺らす、どんなチンボを挿れても、このチンボの様にマンコが感じない、大きいチンボは圧迫感が有るが唯其れだけ、マンコが悦ぶのはこのチンボだけ、色んなチンボを挿れれば挿れる程、このチンボが欲しくて欲しくて挿れ続ける。このチンボから出る精子も美香が全部欲しい、このチンボが挿れられないのなら他のチンボを挿れる必要が無い、明日から美香は、大学生達と海水浴に行く、裸で過ごせる穴場が有り少し灼いてイメージチェンジをするつもりだ、ちょとセクシーなワンピースが欲しくて、初めて入った店で商品を見ていると、男性スタッフが美香の要望を聞いて試着を薦めてくれた、ワンピースの背中のジッパーを下げられフィッティングルームに入り脱ぐと、カーテンが完全には閉まっていなかった、気づかないふりをして試着した、全体にゆったりとして背中が大きく空いている、その後も二着試着して、三着買う事にした、わざと持ち合わせが無いと取り置きにして、営業時間を聞いて明日閉店間際しか来れないことを告げ、次の日、5分程遅れるが良いかと電話して向かった、店のシャッターが1メートル位開き、店に入った。商品を受け取り、近くに摘みながら飲める処を聞くと、一緒にどうかと誘われ、酔いに任せたふりをして、カウンターの下で右手を左腿に誘い、下着を着けていない事を知っているのでワンピースの中に進みびっしょり濡れるマンコを確認して店を出た。 岩と岩の間を通り抜けると砂浜に着いた、ビーチパラソルの下にはシートが引かれクーラーボックスも有った、そこには4人居て美香の背中が空いたワンピースを見てにやりとし挨拶をした、美香が突然ワンピースを脱ぐとびっくりしながらパイパンマンコを見た、一緒に来た3人も裸になると更にびっくりした、美香がパイパンチンボだと口に毛が入らないし、クリトリスが擦れても気持がいい、シートに寝ると今日初めての4人が身体中にサンオイルを塗ってくれた、裏表焼いて汗を沢山かきビーチパラソルの下に移りビールを飲んだ、そこに寝て脚を大きく開き濡れたマンコを晒すと舌で舐め始めた、乳房、腋の下、腰、尻、腿、膝、7人が美香の身体を味わい尽くしている。誰かの部屋に着き、シァワーを借りると洗ってくれると言うので、頭からつま先まで何もせず洗ってもらった。タオルを巻きビールを飲んでいると、4人のチンボがパイパンになり、四つん這いになり1人ずつ咥えた、マンコも舐められ、乳房も舐められ、どんどん濡れるのが分かった、 マンコにチンボを挿れて腰を振っている、窓の外は明るくなり、キスをして強く抱きしめた、抱き締めながらもっと強く腰を振らせた精子が放出するのがわかった、キスをしてまた強くだきしめた。

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