(意外に野田っていい男かも…って俺は何思ってるんだ)
俺は動揺しながらも、机の片付けをして、時計を見てビックリした。
「終電終わってる…」
「佐竹さん、良かったら家に来ますか?近所だし、ひとつ部屋空いてるし」
(タクシー代もバカにならないし、そうしようかな)
「じゃあ、お言葉に甘えようかな」
そう言うと、帰り道でお泊まりセットを買い、野田の部屋に。
野田が先にお風呂に入った後、俺もお風呂に入った。
着替えは、野田のTシャツに短パンを借りた。ちなみにノーブラ。
お風呂上がりにリビングで話してる間に、野田残して視線が俺の胸元に、Fカップに膨らんだ胸に見られてるうちに乳首が浮いてきていた。
「佐竹さん、乳首が透けてます」