「昨日はありがとうございました」
俺は昨日助けてくれた屋台のにいちゃんに忙しくない時間にお礼を言いに行った。
「何かお礼がしたいんです」
「お礼なんていいよ」
と言ってくれたのだが昨日は二人で屋台をしていたのが今日は一人でバタバタしてるのに気づいたので、そのまま手伝いをした。
「いゃあ、今日は助かたよ。」
「お役に立てて良かった」
俺はそう言いながらも、何故か身体が火照っていた。
屋台のにいちゃんが送ってくれる事になったのだが、帰り道にちょうど夜景のきれいな展望台があった。このまま帰るのもあれだったので、寄ることにした。
「かぜが気持ちいいね」
俺は展望台で伸びをしていた。普段は人が結構いるのだが、今日はたまたま二人きりだった。
屋台のにいちゃんが肩を抱いてきてるのに思わず頭を寄せるとキスをされた。
俺は火照ってる身体が反応し、舌を絡ませながら、服を脱がされた。
おっぱいが丸出しの状態で、バックでガンガン突かれた。
「あっあっあっ…」
初めてなのに俺は感じ、屋台のにいちゃんの精液を受け入れた。

これは、今日しゃがんでる時にリアルに後ろでシャッターの音がして、振り向くと知らないおっさんがこちらにiPadを向けてるの見て妄想しちゃいました

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