紅茶をご馳走になった後、奥様から「良かったら、シャワーでも浴びてくださいね？」
すると、旦那さんが「私達は、先に浴びたので…」
奥様に案内してもらい浴室に入る
広い！ 脱衣場と洗面所がありますが広い
そして、脱いだ物を入れるカゴ 出た後に着るガウンだと説明

更に奥様から「お背中、流しますから～さぁ…」 私を脱がしてくれて畳むとカゴに
ブリーフ１枚の私を見て「凄い筋肉…素敵ですね？」
肩から胸の筋肉を触る
そして乳首を指先で触ると反応してきた

ブリーフが盛り上がると「あら？凄いわ！もう、こんなに…」
ゆっくりブリーフを脱がした
固くなったアレを見た奥様「凄いわ！こんなに大きいの？」
眺めて触ってます
「あ～ん、早く欲しいわぁ…」

表情が、変わって握りしめてました

奥様も脱ぎます
ポッチャリ体型な奥様
迫力ある胸です
谷間が凄く、ブラジャーを外すと 以外にも垂れてなく立派な乳房
陰毛も綺麗に手入れされ色白で綺麗

シャワーを掛けてもらってました
優しく丁寧に洗います
もちろん、お尻も穴も
ずっと「早く欲しいわぁ」連呼する奥様
握りしめて動かすから、益々反応して真上に立ってました

終わって拭いてもらいましたが、奥様から「内緒!!」小声
そしたらアレをペロペロしてパクりとした
僅かな、本当に何十秒
フェラをした奥様
ガウンを着せて「美味しい！」

一緒に出る
案内されリビングの奥に行く
フワフワな大きい絨毯
旦那さんが、横になっていた
薄暗い照明になると、立ち上がり私に近寄る
奥様は前から、旦那さんは後ろから私を挟む

ガウンを脱がされた後、旦那さんが抱き締めながら肩や背中を愛撫
奥様はキスを十分しながらアレを握りしめ
同じく肩や胸元を愛撫

２人に後ろから前から愛撫されてました

奥様が本格的にフェラを始めたら、旦那さん お尻を開き舐めだした
上から見下ろすと、凄い光景です
しかも、奥様の片手が股から旦那さんのアレをシコシコして
旦那さんは足を伸ばし奥様のアソコに足指で触ってます

旦那さんの舌先が絶妙でした
そんな姿勢からです

奥様が寝ます
足を開き、そこに私が顔を埋める
アソコとクリを舐めます 四つん這いな私に旦那さんが寝ます
仰向けになり、私のお尻の穴やアレを愛撫

凄い姿勢です

凄い濡らす奥様で、クンニで逝きます
掻き出すと潮まで吹き出して
旦那さんも舌先や指先で穴を愛撫したら
後ろに位置を変え、私の腰を掴むと

ゆっくりとアレを穴に入れます
最後まで入ると旦那さん「さぁ、妻にも入れてください」
奥様と正常、旦那さんからバック

こんな場合、旦那さんのピストンに合わせて奥様をピストンします

しばらくピストン運動
案の定、旦那さんが先に出ます
暗黙のルールで、最初から中に出さない

私の腰からお尻に出しました
そして横に移動して私と奥様の行為を見てる

ピストン運動して、奥様は２回逝きました
逝きましたが、私は続けました
乳房や乳首も愛撫、時よりキスも

次第に気持ちも高ぶります
暗黙のルールで、本当に気持ち良く気に入ったなら飲んでも

女王様が決めたルールですが

すると、奥様「口に出して…」
気に入った様子で飲んでもらった
飲んだ後も、ずっとフェラを

旦那さんの「お～凄い、凄いなぁ…」
羨ましく聞こえた
そして「こんな妻、初めて見た」
奥様はフェラしながら「めちゃくちゃ凄いわ」

変身した私

いつもの公園に行く
深夜の公園駐車場…ガラガラです
車内では簡単に着替えます
下着は家から装着

ここの公園、意外に穴場
いつもながら灯りには、虫達が飛んでいた
月明かりの場所
ベンチもあるが、回りからも死角になる

すると、バイクが止まっていた
ベンチでタバコを
前を通ると挨拶を
顔馴染みの男性だ
詳しく言えないが、めちゃくちゃ凄い会社の人

タバコを消して近寄る
エッチな視線で隅々を見ていた
スカートを捲りパンティを確かめてニコニコ

ポッチャリしてるから、それなりに胸も

男性は後ろから抱き締め身体中を触る
胸を揉みながら、お尻を触って自ら盛り上がった股間を押し付ける
もう固くなっていた

下着には凝ってます
ツルツル素材や透けた素材等を
今夜は透け透け素材
ブラジャーもカップは透けている

身体中をしばらく触る男性 我慢出来なくなりベンチに座らせた
前に立ち、私が中身を出して舐める

相変わらず固い肉棒
たくましい
まずは、口内発射
十分フェラします
そして発射させ、飲みます 飲んだ後も舐めて綺麗に

場所を少し移動
男性は服を捲り上げ私の乳首を吸い付く
そしてパンティの上から触って固くさせる
それから後ろ向きに
カバンからローションを出して男性に
お尻に垂らします

それから挿入
固い肉棒が奥に当たる
激しく動かす男性
気持ちいい瞬間

最後は中だし
しばらく挿入のままです
ゆっくり抜いてからカバンからウェットを渡し私はナプキンを

いつもお礼をくれる
独身らしく結構な

バイクに乗り消えます