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Hしなけりゃ5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:Hしなけりゃ5
投稿者: ラウンドワン
「今日から入学なんですけど・・・」
かわいらしく言ってみると、ちょっとは効果があったみたで、

「そうか・・ならしかたないな、式はもう体育館でやってる、こっちだ、こ
い」
そういって歩きだした。

入学式が終わると、クラスが発表されて、教室へと向かった。
するとさっきのマッチョが教壇にやってきた。
どうやら、このマッチョは安田といい、体育教師でこのクラスの担任らしい。

そのあと、自己紹介やらオリエンテーションやらで、あっというまにお昼にな
った。

お昼になると、いろんな女の子と男の子に話しかけられたが、女ことばを使う
のがまだ、慣れていなく逃げるようにこの日は帰った。

次の日、高校に行くのもめんどうだなと思いながらも、よく眠れずに朝から高
校に行ってしまった。
その日は朝早くに出たので電車が満員であった。

めんどうだなと思いながらも、電車に乗ると、まわりがおじさんばっかりで囲
まれてしまった。
おっさんばっかりだな~

そう思っていると、お尻のあたりに何かが当たっているのがわかった。
なんだろう?とおもっていると、すりすりしてくるのがわかった。

痴漢だ!?

そう思いながらも身動きがとれないのと、ちょっと怖くなってしまって何もで
きずにいた。

そのうちその手がスカートの上から触っていたのが、めくり上げて直接お尻を
触りだした。

やばい、そう思いながらも何もできずにいた。

あれっこっちもかよ

そのうち後ろからだけだったのが、横からと前から手が伸びてきた。

周りの3人は全部痴漢であった。

一人がパンツがひもぱんであることに気がついた。
するするっとほどかれてしまった。

まじかよ??

おれのパンツはどこかのだれかのバッグへと回収されてしまった。

こうなるとしたが無防備である。
必死に手で押さえようにも満員で片手は動かない、もう一方の手もさっきっか
ら痴漢が押さえていて完全に触られ放題である。さらに、次の駅までまだ、5
分はある。
男の手はおれのあそこに伸びできた。そして、指をいれてきた。

不覚にもこのときずでに濡れているのがじぶんでもわかっていた

くちゅくちゅ、どこからかいやらしい音がかすかに聞こえる

そしておれは、声がでそうになる自分を必死でこらえている

やばい、いくっ!!

おれは電車のなかでいかされてしまった。
 
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2010/09/04 10:59:20(7U4wRc9F)
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