ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
Hしなけりゃ4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:Hしなけりゃ4
投稿者: ラウンドワン
家の中を見て回ってみた。

どうやらおれはこの4月から女子高生らしい。生徒手帳があった。
それにこの場所は以前におれが仕事していたところの近くなので、地理もわか
ったし、高校の場所も分かった。

そして、家族写真はあの黒木瞳似の女と2ショットだけであった。親子の設定
なのか?

カレンダーを見るとどうやら、今日が入学式のようだ。

あの女は男とHしなけりゃ成仏できないといっていた、ここまでくると、Hし
なけりゃならんだろうな・・

そんなことを考えながら、とりあえず高校にでも行ってみるかと思い着替えを
はじめた

「これって神様の趣味なのか?」
下着は派手なのばっかりだった。

「まあ、おれが男だったら喜ぶんだけどな」
黒や赤やピンクや青や、生地の薄いのやひらひらしているのやら、生地がほと
んどないものやひもやらTバックやら、そんなんばっかりだな。
とりあえず黒の上下でひもパンにしてみた

ブラはなんだかきつかったが、まあこんなもんなんだろう。

スカートはひざ上20センチになっていたが、スースーした。

かるく化粧をして「まあ、こんなもんだろう」

とりあえずおれは高校へ向かった。




しかし、スカートっていうのはスースーするな。
ひざ上20センチの女子高生のスカートはひらひらしてすぐにパンツが見えそう
だった

高校へ行く途中は男の視線が気になった。
まあ、こんだけかわいい子がいたら、男なら見るわな

時間が少し遅かったためか、電車はあまり混んでなかったが、おれを見ている
男はたくさんいた。

きもちわりいな、じろじろみんなよ。そう心の中で毒づきながら停車駅で降り
た。

高校へ着くとどうも入学式は始まっているみたいだった。
「おい、お前どこのクラスだ」
校庭でそう言われて振り向くと、マッチョな先生(?)が向こうから歩いてき
た。
「もう入学式ははじまっているんだぞ」
めんどくせーな


 
2010/09/04 10:39:11(7U4wRc9F)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.