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Hしなけりゃ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:Hしなけりゃ2
投稿者: ラウンドワン
目が覚めると、雲の上に寝ていた。

「あきら、起きなさい」
「~は、ん、あれっ、ここどこだ?」

体を起こすと、目の前には黒木瞳似の美女が椅子に座っている。
ただし、白いローブのような服を着ている。
「すどう あきら、起きましたね。あなたに判決を申し上げます、あなた
は・・・・」
「ちょっと待って、おねーさん!!」
思わず声をあげた。
「はい?」
「おねーさん、ちょっと待って、急に何?、ってここはどこですか?おれ確か
店に仕事しに歩いてたんだが・・・」
「覚えていないのですね、よくあることです。では手短に、あなたは死にま
た。そして、あなたは現世で罪を犯しました、なので判決は・・・」
「ちょっちょっちょっ待て!!待てよ」
「なんですか?後がつまっているので、判決にいきたのですが」
「いやいや、おばさん待てよ」
この冷静なばばぁはなんだ。
「私はばばぁですか、言っておきますけど、私心読めますからね、ではさっそ
く判決を申し上げます。
あなたは、現世で100人の女性を泣かせてきました。ゆえに、あなたには女性
となって生きなおしてもらいます。」
おれの頭の中は混乱の一文字であった。
「そして、泣かした女と同じ数の男を気持ち良くした時に成仏できるでしょ
う、では・・・・・お行きなさい!!」

「何言っている・・・」そう言いかけた時また目の前が眩しくなった
 
2010/09/04 09:54:47(7U4wRc9F)
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