おれは教室に戻っていた。


さっきの安田とのＨは気持ちよかった～。
女ってこんなに気持ちいいんだ。

おれは男にやられた屈辱と快楽の天秤で揺れていた。


「まいちゃん！」

「えっ」

「先輩が呼んでるよ」

クラスメイトに呼ばれておれは我に返った。

「君が斎藤舞ちゃんか？」

「はい、そうですけど」
「今日は、もう授業終わってるんだよな？ちょっと来てくれるか？」

「何か用ですか？」

「おれは生徒会役員だ、ちょっときてくれ」


とりあえずおれは付いていくと、生徒会室に連れてかれた。

「とりあえずはいってくれ」

中に入ると校長室かなにかとおもった。
それぐらい豪華なつくりであった。

そこに一人ソファーに偉そうに座っている男がいた。

「よう、君が舞ちゃんか、なるほど！！」
おとこは背が高く結構イケメンであるが、何かカンに触る野郎であった。


「何か？」
「突然呼び出して、わけがわからないよな？ちゃんと説明するよ。

　おれは、３年１組、東堂剛、この学校の生徒会長だ。そして、この学校の理
事長の孫だ。

　単刀直入に言おう、生徒会に入らないか？」

「あたしがですか？でもあたし会長に会うの初めてだし、入学したばかりです
けど、なんであたしなんですか？」

「そうだな、要するにかわいいからだ」

「はっ」

「生徒会に入ると、いろいろと都合がいいぞ、授業は生徒会活動といえばさぼ
り放題、内申点は満点になるし、テストも免除される。もし部活動をするなら
部費も５倍、もちろんこの部屋も使いたい放題だ」

おいおい、そんなことあっていいのか？さすが理事長の孫だな

「それに実務はさっきの男とほかに何人か男がいるから、そいつらがやる」

「じゃああたしは生徒会で何をすれば・・・」

「そうだ、大事なのはそこだ、君にはおれの招集に来てくれればいい」

「招集？？」

「そうだ、もうわかるよな」

そう言って、会長は立ち上がるとおれのことを後ろから抱きしめた。

「なっ何するんですか！！」

「おう、やっぱりなかなか良い胸してるな、Ｅカップぐらいか？」

「ちょっとやめてください」
おれは会長を振り払う

「どうする生徒会に入れば、おれが楽しませてやるぞ？」

そういうことか、確かに生徒会の特典は魅力的だが、この男の相手をしなきゃ
いけないのか・・

「黙ってるってことはＹＥＳってことだな、おまえっ下着つけてないのか」

また抱きついてきた会長はおれの股間に手をやりながらおどろく

そういえば今日はパンツはいてなかった、こんな状況でばれたらまずい

「おいおい、ひろいもんだな、こんなかわいい子が入学すぐにノーパンの露出
狂だったとわな」

くちゅくちゅ、おれの股間を会長の指がかき乱す

一気におれのからだは力をなくして会長にもたれかかってしまった

「どうした、自分ばっかり気持ち良くなるなよ」

会長はおれをひざまづかせると、ズボンを下ろしてビンビンになったちんこを
だしてきた。

こんなグロテスクなものなめられるか、という気持ちとは裏腹に、おれはすぐ
に会長のちんこを咥えこんだ。

「おいおいがっつくな～、そんなにチンポほしかったのか？」

初めてだったが自分がされたら気持ち良いだろうと思う事を考えて頑張ってみ
た。

竿を口に入るまでイッパイ入れた、ノドにあたり思わず「ウッ」っとなってし
まった。

「おおっ気持ちいい」会長は言った。


だんだん慣れてきてスムーズに出し入れできるようになった。

「チュバッ、チュバッ」部屋にイヤらしく音が響く。

会長は「今度は玉も舐めてごらん」

俺はウンウンと首を降り、一旦竿から口を離し竿を舐めながら玉まで進んだ。

玉を舐めたり吸ったり、また竿を舐めたり、だんだん疲れてきたが、会長が
「そろそろイキそうだぞ」そう言うと、激しく腰を動かしてきた。

「ウッ、ウッ、あ～気持ちいい」会長は俺の口の中に射精した。



「すけべな女だな～、今日はここまでだ」

えっおれにはいれてくれないのか

「次はいれてやるよ、招集かけるから、外の男にケータイを教えとけ」

そういっておれは部屋の外にだされた

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