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寝てる間にこっそりと7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:寝てる間にこっそりと7
投稿者: ◆ZhfOxZLu5M
彼女(相原さん)がブラに掛けた手を動かそうとした瞬間・・・ドキドキと相原さんの心の中にいる僕の心臓が早鐘を打った。すると、相原さんが「あれ、私どうしたんだろう。何、この気分。」と、今まで感じたことが無いであろう感覚にびっくりしているようだ。ブラを外すと、ピンク掛かった肌色の乳房にそそりたつ薄紅色の乳首に感動し、摘まんでみたくなる衝動が抑えられなくなり、僕の股関が熱くなった。相原さんにもその感覚が伝わったようであり、「やっばぁい。私どうしたんだろう。」と、言っている。相原さんは僕の衝動が伝わったのか、右手で自分の乳首を撫でてみた。「はひ!ふぇー。」更に薄紅色の乳首をプニっと摘まむ。「あぁ、アーン」左手も利用し、両方の乳首を揉み始めた。「ふぇ。あ、あ、あ、いつもより、何か、やっばぁいよ。アーン、フェー。」この時、僕にも彼女の感覚が伝わって来て、その気持ち良さに意識が朦朧としてきた。女の子ってこんなにも気持ちがいいんだ!更に先を期待してしまう。二人の気持ち良さが増幅されているようだ。鏡に写った彼女は怪しく、愛らしい顔をしている。彼女の右手が乳首から離れ、下の方に動く。スカートに手を掛けた。・・・

 
2010/01/13 06:05:49(JgPEP8Bb)
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