ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
コピー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:コピー
投稿者: たけし ◆kr0AbkBuKU
亮がマキを連れて帰ってきたが2人になってる…
亮「コピーしておいたから」
猛「コピー?何で…」
亮「マキのクローン創って、ちょっと弄っておいたから」
猛「弄ったって…何を…??」
亮「後は楽しんでくれよ!」
亮は勝手に喋って勝手に帰ってしまった。

2人のマキは微笑んでこちらを見ている。でも何か違う気がする。
マ「ただいま!猛兄ちゃん!」
猛「お帰りマキ!変なことされなかったか?」
マ「亮お兄ちゃんの所でクローンの人と楽しんでた!!」
2人そろって同じこと言ってる…少し違和感が判った。
1人は前と変わらず幼児体形なんだが、もう1人は体に微かに凹凸がある。
2人の服を脱がせて判った。コピー(まきとしよう)の方には立派な乳房が
ある。
乳房を揉んで、乳首を刺激するとマキBは頬を紅潮させパンツが突っ張って
る。裸にしたら股間にペニスが…太さは普通だが、長さは20cm位ある。
猛「マキ…これでしたいか?」
マ「うん…」
マキはまきのペニスを深く咥え、頭を激しく前後させてる。
マ「ねぇ…私のも…舐めて…」
マキとまきは69を始めた
マ「じゅるる…んんん…んご…」
ま「ちゅう…んんん…」
マ「ねぇ…頂戴…まきのペニスを…マキのおまんこに…入れて」
ま「うん…わかった…」
2人は正上位で始めた。まきのぎこちない動きに合わせ下からマキは腰を突
き上げてる。同じ顔の2人の舌が絡みあって凄く嫌らしい…
猛「俺も…我慢できない…」
俺は服を脱ぎ捨て筋肉ペニスを絡み合ってる舌に割って入った。
マ「あん…お兄ちゃんの…久しぶり…美味しい」
やはりマキの口には大きすぎるから入らない…しかし尿道に割り込んでくる
舌の感触はなんとも言えない。
マ「あん…お兄ちゃん…んん…まきちゃんの口は…大きく…開くの…お兄ち
ゃんの…これでも…大丈夫だと…おもううう~あぁぁぁ~」
ま「まきの口も…お尻も…お兄ちゃんの入るようになってるから…」
まきはペニスを手に取ると大きく口を開けて咥えだした。
ま「んんん…おいひ~」
マ「お兄ちゃん…気持ち…いい?」
猛「あぁ…いい気持ちだ…まき…もっと深く大丈夫か?」
ま「んんん…」
まきは首を縦に振ります。
俺はまきの口にどんどんペニスを入れていった。まきは苦しそうな顔をする
が構わず全て入れた。まきの顔が俺の腹に付いた…喉の奥が蠕動してペニス
を刺激している。
猛「まき…気持ちいい…このまま…出しちゃいそうだ…」
まきのペニスはマキの奥まで入って中で動いているのが判る。マキのお腹が
ペニスの動きに合わせて膨らんでる…マキのおまんこはペニスを千切らんば
かり締め付けてる。
マ「あぁ~~~!そんなに…動くと…あ~~…逝っちゃう~~」
ま「ん~…ん~~ん~~」
猛「あ~~」
マキが痙攣するとまきは射精を始めた。それと同時にまきの喉の奥が蠕動か
ら痙攣に変わり俺はまきの胃袋に射精した…いつもより多い。まきのお腹は
精液で満杯になり膨らんでいる。マキのおまんこからまきの精液と潮を溢れ
ている。
まきの口からペニスを抜くと涎まみれのまきはマキと繋がったまま倒れ込ん
だ。
 
レスを見る(1)
2009/09/26 03:45:31(BVaHsihd)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.