ある日、猛が若い娘で実験をしたいので実験台になる娘が居ないか尋ねてき
ました。
竹子は自分の孫娘を勧めました。名前はマキ、１８歳なのですが、夜な夜な
Ｈなサイトを見て自分の被虐願望を膨らませてるらしいです。
早速、睡眠薬で眠らせたマキを検査室に運び実験を始めました…

１週間して実験室に行ってみました。猛の姿もマキの姿も見えません。風呂
場から物音が聞こえるので覗いてみました。
猛は裸になってペニスを勃起させてます。猛のペニスは１本に戻ってます
が、大きさが半端でなく３０ｃｍを超える長さで太さも私達の腕と変わらな
いくらいです。ペニスの中身は筋肉になってるので蛇のように動くし、血管
でデコボコしてまさしく女殺しの一品になってます。
そのペニスに似つかわしくない幼女が扱いてます。
猛「さ～マキその可愛い口で咥えておくれ」
幼女はやはりマキでした。身長は１２０ｃｍちょっとで胸はペッタンコ小学
生にしか見えません。しかし、その可愛い口を目一杯開き猛のペニスの亀頭
を咥えてます。しかしペニスが大きすぎるので半分も入りません。
マキは両手でペニスを扱き、口で亀頭を咥え、舌を尿道に入れようとしてま
す。猛のペニスは嬉しそうにクネクネ動いてます。
猛「ベッドに行こうか？」
マ「んごんご…はい…」
猛は立ち上がったマキを持上げるとペニスの上に乗せました。すると極太の
ペニスはマキのおまんこに吸い込まれていきました。猛はそのまま何事も無
いようにベッドまで歩いてきました。マキは体を痙攣させ、目は空を見てい
るように虚ろになってます。声も出せないようです。ベッドにマキを下ろし
猛はペニスを抜いておまんこ食い千切らんばかりに吸い続けてます。
マキは幼女の姿に有るまじき嫌らしい声を上げてます。
マ「あ～～～！！そこ～～！もっと掻き回して～～」
猛「じゅるる～～～～」
マ「もっと…クリを噛んで…お尻にも指頂戴…
　　ダメ～…おまんこの指抜いちゃ嫌…
　　あ～そうそう…両方が気持ちいいの…」
猛「今度はこっちを頼むよ」
マ「うん…」
マキは猛の獰猛なペニスを咥え、指をアナルに入れてます。もう一方の手は
これまたどデカイ玉を愛撫してます。
マ「んごんご…これを入れられると…息できなくて…死んじゃいそう…」
マキのおまんこは体と同じく小振りなのですが、パックリ開いて真っ赤な具
が丸見えです。愛液も溢れて膝までビチャビチャになってます。
マ「これ…欲しい…マキの…幼いのに…嫌らしい…おまんこを…
　　早く…いっぱいにして…」
猛「わかったっよ…じゃあ横になって…」
マキがベッドに寝そべると、猛は獰猛なペニスを可憐で嫌らしいおまんこに
挿入しました。半分入ったところで猛は最初はゆっくりそして段々早く動き
だしました。
マ「これ…こんなにキツイの…初めて…もっと奥まで…」
マ「こんな…姿を…変えられたのに…こんなに…感じちゃうなんて…」
マ「あ～～～！！逝っちゃう～～！！だめ～～！！逝ってるんだから…
　　そんなに…動いたら…また…あ～～！！」
猛はマキが痙攣してるのもお構いなしに体位をバックに変えてもっと深く入
れようとしてます。
マ「ああ～～！奥に…奥に…当たってるのに…まだ…入ちゃうの？…
　　だめ～～！そんなに…奥まで…入れたら…壊れちゃう…
　　おかしく…なっちゃう…だめ…でも…もっと…」
猛はペニスを根元まで入れて、中で動かしてるようです。
マ「あぅ…あぅ…もう…マキを…嫌らしいマキを…壊して…マキの…
　　嫌らしいおまんこを…壊して…」
猛「よっしゃ！これでどぉ～だ～」
猛は気合一機に立ち上がりました。マキはおまんこに入ってるペニスだけで
支えられています。マキの下腹部は猛のペニスで膨らんでおり、ペニスが動
くたびに下腹部もうねうね嫌らしく動いてます。
その姿はまるで猛の下腹部から少女が生えているように見えます。
マ「あぅっ…あぅっ…」
マキは白目をむき、口からは涎と泡を吹き、全身を痙攣させながら、猛が動
くたび潮と小便が合わさったものを吹き出してます。
マキの全身が最後の大痙攣するのと併せて射精をしました。これもペニスと
同じで量が多くおまんこから溢れてます。
猛はマキをベッドに横たえるとおまんこからペニスを抜きました。この小さ
なおまんこのどこに納まっていたんだろうというくらい大きなペニスが出て
きました。

こうして、活発な高校生の松子と大人しい中学生の竹子とお茶目な小学生の
マキの３人の同居が始まりました。
猛は気が向いた時にやって来て特性精力剤を使い３人が動けなくなるまでＨ
していきます。
他の日は学校で美味しそうな学生を引っ張り込んでは３人で戴いてます。

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