ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
犬になりたい2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:犬になりたい2
投稿者: 加奈子 ◆/Kj6NcGXcU
犬になって始めての激しいHの後、私は豊の後を付いてとある家に入りまし
た。
豊はは身震いすると見る見る人の姿に変わっていきました。
「自由に姿を変えるのには訓練が必要だよ」
彼は微笑みながら言いました。
私はきょとんとしてたら、彼に捕まりさっきより優しい笑顔になりました。
「さ~!さっきの続きをしよう」
彼はそお言うとキッスをしてきました。
でもうまく出来ないので舌を絡めてきました。こっちの方がしっくりきま
す。
私は長い舌で彼の舌を絡め唾液を飲んだり、飲ませたりしました。
そおしているうちに彼の指が私のオマンコを愛撫してきました。
指を1本2本と増やして、広げてくれてます。
また、厭らしい汁が垂れてきます。
「俺のも舐めてくれよ。間違ってもそんな鋭い牙で噛まないでくれよ。」
私は寝そべった彼の上に乗り、彼のチンポを長い舌で巻きつけました。
私の体が小さいから余計に大きく感じる。こんなので突かれたら…
彼は私の尻尾を持ち上げ、オマンコを観察してます。恥ずかしい~
そして、また指で広げてくれてます。これも一応69かな~
「さ~!そろそろ入れるかな~」
彼はわしを持ち上げ、そのままオマンコにチンポをゆっくり入れてきまし
た。
「くぅ~~ん」
声が出せません。体中の空気が抜ける感じ。でも裂けちゃう…
「よし、入ったぞ~ すっごい締りだ~」
彼は私の体をゆっくり動かします。これって私はオナホールなの??
そんな考えも直に消え去り私は快楽に溺れてしまいました。
「くぅぅぅん~」
私の体が痙攣するのが自分でも判ります。こんなにいったの初めて…
「最後は正上位でするか」
私の体をベッドに寝かせ正上位で入れてくれました。
「キャン!キャン!」
彼は私の体を潰さないように気をつけながら、激しく突いてきます。
「く~~ん」
さっきより激しく痙攣しながら気を失いそうになった所で、彼がいきまし
た。
いっぱい出されてオマンコから漏れてきます。
彼が出し終わると同時に私は気を失いました。

気が付くと私の体は人間の体に戻ってます。
でも、一匹の犬が私のオマンコを舐めてます、これって…


 
2008/12/10 00:01:32(OBRf.xEn)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.