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若返りの人体実験③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:若返りの人体実験③
投稿者: たけし ◆kr0AbkBuKU
さて、やっと表に出られる日が来たよ。
猛が服持ってきてくれるって言ってたけどどんなのかな~
猛「婆ちゃん、服もって来たよ~」
婆「ありがとよ」
袋を開けてみたら、なんと女子校生が着るようなブレザーとすごく短いスカー
トが出てきたよ。
下着は真っ赤なTバックのパンティと乳首しか隠れないような小さなブラ。こ
れも真っ赤だ。
婆「あんたどう言う趣味してんの」
猛「いいじゃん。着てみてよ」
エロい下着を付け、服を着てみるとなんとなくそこら辺歩いてる女子校生と変
わらない。
鏡の前でくるっと回ってみると、エロいTバックが見えちゃう。
猛を見ると明らかに欲情して勃起してる。
猛の前にしゃがみズボンからペニスを引っ張り出すと、パクっと咥えちゃっ
た。
婆「じゅる…いつもにまして硬いじゃんか~じゅうるる~」
猛「あ~!!出ちゃう!!」
猛の濃い精液を飲み干し、壁に手を付き尻を突き出し誘うと、短いスカートが
まくり、Tバックをずらして指を入れてきたよ。
婆「あ~!早く頂戴…!猛の硬いのでいっぱい掻き回しておくれ…」
猛「わかったよ」
猛は劣れないペニスをずぶずぶ入れて、早いピストンを始めたよ
猛「あ~!もう我慢出来ない…」
婆「いっぱい出しておくれ」
体の奥で熱いものが弾ける感じ…いっぱい出したみたいだ。

身支度を整え、帰ると告げて部屋を出たよ。
久ぶりに外の空気を吸うのは気持ちいいもんだね~

表に出ると助手のお兄ちゃんが車で帰るところだった。
助手「あっ!もう帰るんですか…車で送りましょうか?」
婆「あっ…お願いします」

車の中では他愛もない話をしている。学校はどぉとか…本物の女子校生だと思
ってるらしい…
ちょっと、悪戯を思いつきお兄ちゃんのズボンからペニスを剥き出して咥えち
ゃった。
助手「あっ!運転中なんだから危ないよ~」
婆「じゃあやめる?」
そう言いながら喉の奥まで咥え込むと、お兄ちゃんは唸りながら必死で我慢し
てフラフラと運転してる。
私は咥えながら右手はクリを刺激してお尻は助手席の窓の方に突き出してる。
お兄ちゃんは車を公園の駐車場に入れた。ここで、落ち着いて犯ろうとしてる
らしい…
車を止めた瞬間、喉の奥まで咥えたペニスを離し、シートベルトを外してない
お兄ちゃんに覆い被さったよ。
激しく舌を絡めながら、ペニスをオマンコに迎え入れた。そして激しく腰を振
り始めた。
助手「そ…そんなに激しく…あ~…もうだめ…」
婆「だめ…もう少し…我慢…しなきゃ…」
助手「中が…絡みつく…こんなに…締め付けられると…」
婆「はぁはぁ…もう少し…いくなら…一緒に…」
オマンコがぎゅうぎゅうペニスを絞り上げてるのがわかる…奥の方から痙攣し
てきた。
婆「あ~~~~~」
助手「こんな…凄いの…もうだめ…」
お兄ちゃんはいっぱい中に出してくれたよ。
それから、夜の公園を散歩しながら、咥えたり・嵌めたりして結局口に1回オ
マンコに1回も出しちゃった。
車に戻ったら裸になってオマンコとアナルに交互に出し入れして最後はアナル
の置くに出してくれた。
見られるかもしれない刺激に酔いしれちゃった。
兄ちゃんはフラフラになって送ってくれたよ。危ないから家に泊めたら風呂で
手コキしたら
その気になって布団の中で繋がったまま寝ちゃったよ。

続く…
 
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2008/12/03 20:36:18(FE46L9FM)
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