俺はどこにでもいる普通の中学生だったが、ある日どんな人間にでも変身できる能力を手に入れた。
それは夢の中でご先祖様が俺に教えてくれて知った能力だ。
俺は部屋で全裸になり、学級委員でクラス一の爆乳の深町槇に変身した。
一瞬でチンポが無くなり腰がくびれ胸元に二つの大きな爆乳が現れる。
「おやおや、また一段とオッパイでかくなってら(笑)」
俺は両手で槇のデカパイを揉み上げながら呟き、机の引き出しからある薬を取り出す。
『豊胸クリーム』『豊胸サプリ』『吸引型バストアップ器材』
俺がこんな物を用意したのは理由がある、俺が変身した体に変化があれば本体にも影響するのだ。
ちなみに槇は一ヶ月前も巨乳ではあったが、ここまでは爆乳ではなかった。
そう、つまり俺がドーピングしてデカくしてやったのだ。
「さて槇はどこまで乳がデカくなるかな~?」