久しぶりに書き込みます。

実験から開放された俺達だが、やはり体に異変が訪れた。
普段は普通の体だが、性的に興奮してくると普通でなくなる。

まず、俺の体だが、勃起してくると蟻の門渡りに亀裂が生じ、オマンコが出
来てくる。しかも、嫌らしく塗れてかなりの大きさの物も受け入れられる。
美幸の体は濡れてくるとクリトリスのが伸びてくる。大きさも動きも自由自
在らしい。しかもペニスのように射精もする。
俺達は薬で頭までいかれたらしく、この体に悲観することなく、むしろ楽し
もうって考えが浮かんでくる。

「んご、んご…」
俺達はもう定番になったセックスをしている。
今日は６９になってお互いのペニスを喉の奥まで咥えこみ、お互いの塗れた
オマンコを指で掻き回している。
「くは…美幸、今日はどっちからする」
「はぁはぁ…お兄ちゃんのが欲しい…」
美幸は寝そべり俺のペニスを正上位で受け入れた。
「はぁはぁ…やっぱりこれ最高～～」
美幸のペニスは段々伸びてきて俺の口元まできた。
俺は何のためらいもなく咥えた。
「や～～～！これ最高に気持ちいい～～」
美幸のペニスは1ｍ位伸びて、俺の口と美幸の口を行ったり来たりしている。
「美幸そろそろフィニッシュするか～」
俺は美幸をバックから犯し始めた。そして、美幸のペニスを俺のオマンコに
受け入れた。
「み・ゆ・き・・・きついぞ～」
「お兄ちゃんのも・・・きついよ～・・・もういっちゃうよ～」
俺達は同時にペニスから射精し、オマンコから潮を吹いて全身痙攣してた。
痙攣が治まると俺のオマンコは閉じ、美幸のペニスはいつものクリトリスに
戻った。