初めて他人の勃起したものを見た僕は声を出すのを忘れ見入ってしまった。
「どうだ?あまりにも大き過ぎてビックリしたか?」
「そうじゃないけど…」
「フンッ…ほら…舐めろよ…」
「………」
最初は戸惑ったが好奇心には勝てずに舌を出した。
ペロッ…
「う…」
兄貴が気持ち良さげな顔をしたのでなんだか嬉しくなりそのまま舐めながら口で亀頭を含んだ。
チュパチュパとえっちな音がし始め兄貴をみると気持ち良さそうな顔をしていて何だか見ているこっちまで気持ち良くなってくる…
「はぁはぁ…ゆう…もういい…今度はゆうのを…」
「え…?」
戸惑っていると兄貴はタイルの上に僕を押し倒し足を持ち上げてアソコを舐めようとしていた…
「ち、ちょっと…や」やめてと言おうとしたが兄貴は聞こえない振りをしたように僕のアソコを舐め始めた…
ジュル…ジュルジュル…という音がして兄貴は顔を上げて
「ゆう…もうかなり濡れてるな…」
と、言ったので
「ち、違うよ…お湯だよ。」
と言い返したが気にせずに力いっぱい舐めてきた…