(すみません…長いことお待たせいたしました…12月からの続きです…)
「はぁ…ああん…ああ…」
学校の柔道場に女の喘ぎ声が響き渡っていた…
俺の名前は東名と書いてひがしあきら。
訳あって男だけど女になってる…
そして今学校の柔道場で柳沢先輩に犯されていた…
「ほら…東…気持ちいいんだろ?俺の巨根は…」
確かに柳沢先輩のは大きくて太かった…
柔道の練習にはもうすでになってなかったけど…
「ああっ…先輩ぃ…すごいですぅ…」
身体全体に柳沢先輩を感じながらひたすら喘いでいた…
「ああん…先輩…もう…イッちゃ…」
「なんだぁ?もうイクのか?だらしがないヤツめ…ならもっと突いてやるよ…」
そういうと先輩は体位を変えて騎乗位から駅弁の形になった…
「ああっ!!駄目え!凄すぎるうっ!!」
「ほらほら!イケよ!イキたいんだろ!!」「あはあっ!イクイクぅ!!」
恥ずかしい喘ぎ声を挙げながら俺はイッてしまった…
それから先輩達に解放されるまで長い時間が立ちふらふらになりながら帰路についた…