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変身&昇天4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身&昇天4
投稿者: スピッツ ◆BcaCp9aHJ6
あの男もだめだったかー。気持ち良かったのになー。逃げ出した後、ワタシ
は住宅街をトボトボと歩いていた。
「あれ!?おネーちゃん!」ん?ワタシ?小学生の女の子がワタシに手を振
って近づいてきた。
「ひどいよ!どうして急に来なくなったの?」女の子の話を聞くと、ワタシ
は女の子の家庭教師をしていたが、
数日前に急に連絡が無くなってしまったらしい。「ごめんごめん。学校が忙
しくて」なんとか誤魔化したが、
「今日は来てくれるよね?」という女の子の勢いに負けて、その子の家に行
くことになってしまった。
家に着くと女の子のお父さんが「おー、久しぶりだね。元気だったかい?」
と迎えてくれた。
中年でお腹が出ており頭が薄くなっているおじさんは一見キモめの見た目だ
ったが、
目が合った瞬間、ワタシの胸の鼓動は高まり、顔が真っ赤になり、何もしゃ
べれなくなってしまった。
「おじゃまします…」と何とか言葉を発し、女の子の部屋に逃げるように入
った。
まさかあのおじさんが?それは無いでしょー?
と自分に突っ込みを入れるが、まだ胸がドキドキしていた。やっぱり何かあ
るのかな?

その後、女の子と勉強したり遊んでいると楽しくて時間が経つのを忘れてし
まった。
夕方、おじさんが「今日は久しぶりだし、ご飯を食べていきなさい」と言っ
てくれた。
ワタシは嬉しかったが、顔が真っ赤になり「アリガトウゴザイマス…」とし
か言えなかった。
食卓は三人だけで、どうやらお父さんと女の子の二人暮らしらしい。
食事が終りテレビを見ていると、お父さんが「今日はもう遅いから泊まって
いくといい」
と言ってくれた。女の子も喜び一緒にお風呂に入ることになった。
お風呂に入っていると女の子が「ねえねえ、おネーちゃんてお父さんのこと
好きなんでしょ?」
と突然聞いてきた。ワタシが真っ赤になっていると、「前におネーちゃんが
そう言ってたよ」と。
やっぱりワタシはあのおじさんのことが…。

夜、女の子の部屋で一緒に寝ていると、心臓がバクバクしてどうしても眠れ
ない。
水でも飲もうと台所まで行く途中、おじさんが寝ている部屋の前で足が止ま
った。
クチュ…。「アン…」おじさんのことを考えただけでカラダが熱くなる…。
ワタシはそのまま廊下に座り込み、自分でアソコを撫で「おじさん、おじさ
ん…」
と呟いていた。
その時、目の前の戸がガラッと開き、「ん?どうした?こんなところで?」
と目をこするおじさんが。
ワタシはパニックになり、自分の気持ちをしゃべり出してしまった。
「あの…、ワタシ…、前からおじさんのことが好きでした」自然と涙がこぼ
れた。
おじさんは何も言わずワタシの肩を抱き、部屋の中に引き入れてくれた。

ワタシは嬉しくておじさんに抱きつき、おじさんに抱きしめられ、カラダを
あずけていた。
やさしくキスをしてくれた後、「ホントにいいのかね?」とおじさんは心配
そうにしていたが、
ワタシがコクンと頷くと畳の上の布団に座らせてくれた。
後ろから抱きしめられ、さっきとは違いねっとりとしたキスをされ、
首筋に口付けをされ、腰をなぞられると、ワタシはカラダの中が熱くなり、
カラダがガクガクと震え、それだけでイッてしまいそうになった。嬉し
い…。

おじさんはワタシの上半身をゆっくりと裸にして、
乳房にキスをしながら腰の手をゆっくりと下ろしてパンツに手を掛けた。
そして、ゆっくりゆっくりとグショグショになったパンツを時間を掛けてと
下ろしてくれた。
イヤァーン…、こんなイヤラシイ脱がされ方ないよー。
クチャ…。ワタシのアソコはヒクヒク歪み、まだ指一本触れられていないの
に溢れ、
太ももの付け根を伝ってお布団を濡らしていた。
おじさんの指がお尻や足の付け根に近づくたびに、「ン!ン!ン!」と身構
えてしまう。
だけどいつになっても一番濡れてるところを触ってくれない。
おじさんのイジワルぅ~。おじさんのことをちょっと嫌いになりそうだった
その瞬間、
「はああああああああんんんん!」おじさんの指がそっと添えられた。
ほんの少し触られただけなのに、今までに無いくらいの快感でイッてしまっ
た。
おじさんは優しく愛しそうにワタシの目を見つめているのに、
指はいやらしくヌメヌメとアソコをいじり、お布団の染みがどんどん広がっ
た。
「アン・アン・アン・アン…。気持ちイイよー」
ワタシはたまらなくなり、おじさんのパジャマとブリーフを一気に下ろそう
とした。
しかし、カラダに力が入らず、ガクガクする腕でなんとかおじさんのを下ろ
した。
すると目の前には今まで見たことが無いような巨大なものが…。昼間の男の
何倍もある…。
「すごい…」これが?今から?そう考えると意識がトロンとなり、
無意識におじさんのに口付けしていた。
チュパチュパチュパチュパ…。どのくらいフェラしていたろうか。
いつの間にかワタシはおじさんのお腹の上に腹ばいになっていた。
するとアソコに熱い生き物が這い回るような快感が!「アーーー!!!!イ
ヤーーー!!!!」
おじさんはシックスナインでワタシのアソコを嘗め回していた。
時にクリクリと、時に舌を中に入れて…。
ワタシはおじさんのを口からはずして、全身を震わせた。「あ!あ!あ!イ
ックーー!!」

ぐったりとしたワタシをおじさんはやさしく降ろしてくれ、
お布団に仰向けにしてくれた。ボーっとする意識の中でおじさんを見ると、
ワタシの両膝に手を掛け、ゆっくりと左右に開いて行く…。
あ…。これから…。
おじさんはワタシに覆いかぶさり、優しくキスをすると、
腰を前に進めて来た。クチッ。「アン!」ズッズ…。「イターーーイイ!」
ゆっくりゆっくりとおじさんのがワタシの中に挿し込まれました。
ワタシはこの時、自分が処女だということを知りました。
でもおじさんがゆっくり腰を動かし始めると、意識が吹き飛ぶような快感
が。
「あああああーーーー●×△■!!!」声になりません。
グチュ・グチュ・グチュ。リズミカルに腰を動かすおじさんにしがみつき、
ワタシは泣き叫ぶように喘ぎ、何度も何度もイカされました。
快感と嬉しさで涙がとまりません。
するとおじさんはワタシの両足を自分の両肩に掛け、いっそう速く腰をパン
パンパンとワタシのお尻に打ち付けます。
「アンアン!おじさん。おじさん。ダイスキ!」ワタシがおじさんに二回目
の告白をした瞬間、
おじさんは腰を思いっきり前に突き出し、ドクンドクンドクンッッ!!!
「キャーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
ワタシはあまりの快感に涙とヨダレを流しながら絶叫しました。

気が着くとワタシは自分の部屋で目を覚ましました。
昨日の快感でふらふらになりながらベッドを出てトイレに行き、
トランクスを下ろすと、「ある…」「あるじゃんー!」
そう叫ぶ声はまさしく男の自分本来の声でした。
きっとあの子は好きだった人と結ばれたことで昇天したんだな…。
僕は感慨にふけると昨日の快感が忘れられず、ちょっと残念な気がした。




 
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2007/04/16 18:59:32(C8Q1OqlX)
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