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フラグ起つ/二日目
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:フラグ起つ/二日目
投稿者: 流浪人 ◆1AmyhUq3u2
由香里ちゃんとメールをしながら何時しか眠ってしまっていた…目覚めると再び由香里ちゃんの部屋で目覚めた。
「もしかして元に戻ったのが夢なのかな…そうだよな昨日エッチな気分で電車乗っていたけど何も無かったからなぁ…ん?ぁ、あれ?はれぇっ!?」
一瞬目眩がしたと思ったら昨日の記憶が俺に腰が抜ける程感じるポイントばかりをイジメぬかれてMっ気開眼と共に初めて触れられた男性に自分の全てを征服されご主人様になって欲しいと惚れた記憶に変化し同時にときめく心と数十分間の指の感触が刹那に沸き上がった。
「んっんぁん…あんっひゃぁんっ…あぁぁぁ…」
堪らず喘ぎ声をが出てしまい気付くとパジャマに届く程パンツを濡らしていた。
どうやらどちらも現実の出来事で俺と関わって変わった歴史がそちらに修正される様だ…つまり一日単位で繰り返し二人分の人生を送る事になったみたいだ…夢物語みたいだがどちらの感触もよく覚えているし女子校生活は時間がいくらあっても足りない位楽しいし文句の付け所が無い彼女が出来た訳だし…正直女の子の体の気持ち良さが染み付いて忘れられなくなってるから夢でもいいから続いて欲しいと思っていた。
『改めて宜しくお願いします』と由香里ちゃんの体に挨拶してパジャマ半脱ぎの下着姿を写メで記念撮影して俺に送ってみた。(笑)
【おはようメール】になった様で挨拶と大喜びな返事が来た(笑)
その後、電車で昨日と同じ位置で待ち合わせて密やかな情事を行なった…目の前に自分が居るのは不思議な光景だがそれ以上に由香里ちゃんの気持ちが強く、脳が痺れそうな位気持ち良いのに声を出してはいけないとゆう状況に余計感度が増して今日もマンコをトロトロにして感じまくっていた。



再び眠りから覚めるとやはり男の姿で、起きたと同時に携帯に由香里ちゃんのエッチな写メが着信した。
今度は男目線でじっくり由香里ちゃんの体を堪能するべく愛撫しててふと思い由香里ちゃんを放課後デートに誘った。由香里ちゃんもそれを望んでいるのと門限が厳しくないのは文字通り先刻承知で、「はい、ご主人様」と犬がシッポをブンブン振るが如く喜んでいた。
デートと言っても目的はSEXで、由香里ちゃんの時に思っていたけど起きてから寝るまで五感に飽きの来ない刺激だらけで言いそびれた。(笑)
夕方、待ち合わせして少し高めのラブホに直行した…制服姿でパンツだけ脱がせてスカートを持ち上げさせると由香里ちゃんのパイパンマンコは雌の匂いを強く放ち今すぐチンポを欲しそうにパックリと口を開いて涎を垂らしており、そのピンク色の綺麗なマンコを音をたててクンニすると電車で我慢していた分も乱れ可愛い喘ぎ声で鳴きまくって更に濡らしていた。
濡れ濡れの処女マンコに挿入れるとキュウキュウ締め付けるくせに滑りが良くてあっとゆう間に奥まで貫いてしまい由香里ちゃんは天井を仰いで痙攣していたが直ぐに慣れた様で奥がニュルっとして絡み付く様にチンポを捕らえてきた…大きいスライドで動かし段々ピッチを上げて突くと『んんーーーっ』と一段高い声でギッチリと抱きついてきてイった様だ…俺はまだ余裕があったからバックで再び突き始めると喜んで腰を振って応え、はだけたおっぱいがプルンプルンと揺れていた。
結局、俺がイクまでに三回イった様でシーツに破瓜の血の跡と大きなシミを作っていた…
 
2007/02/27 00:26:56(U9TLu94j)
2
投稿者: 流浪人 ◆1AmyhUq3u2
なんか思う様に表現できないので終わりにします
07/03/02 18:47 (5p1LJRUq)
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