ある日、何時も通りに布団に入り、深い眠りに入る様な感覚がした次の瞬間、見知らぬ可愛い部屋で可愛いﾋﾟﾝｸのﾊﾟｼﾞｬﾏを着た少女の姿で朝を迎えた…とりあえずｸﾛｰｾﾞｯﾄの鏡の前に立ち、自分の姿を確認した。
いわゆるﾛﾘ巨乳って奴で華奢な体に似付かわしくない膨らみがﾊﾟｼﾞｬﾏを大きく膨らませ、持ち上がった裾からﾍｿがﾁﾗﾘと見える(笑)ﾎﾞﾀﾝを外すと形の良い美味しそうな生乳がﾌﾟﾙﾝと現われた。
ｽﾗｯとした腰を撫でる様に手をﾊﾟｼﾞｬﾏのｽﾞﾎﾞﾝに掛け降ろすとｻｲﾄﾞがﾘﾎﾞﾝの薄ﾋﾟﾝｸ色のﾊﾟﾝﾃｨが現われそのﾘﾎﾞﾝを紐解くと剃っているのか生えてないのかﾂﾙﾘとしたﾊﾟｲﾊﾟﾝﾏﾝｺで、絵に描いた様な美少女のｴﾛい肢体にﾑﾗﾑﾗしてきて鏡に向かい絶対にしそうにないいやらしい指使いで自慰にふけ、男では味わえない脳が痺れる様な快感にあっとゆう間にイってしまった。
息を整えていると少女の情報が頭の中に流れてきて、少女の名前は由香里ちゃんで、有名なお嬢様校の一年生だとか解った。家の位置も今まで利用してた路線の途中の駅の所な様だ。
制服に着替え学校に向かう…ｽｶｰﾄの感覚とそんな自分の姿とｵﾅﾆｰの余韻で悶々として電車に乗ってたらそんな隙だらけの美少女を見逃す筈が無くスッと後ろに人が立ってるなと思ったらゴツい手がｽｶｰﾄの中に入ってきてお尻を舐める様な手つきで撫で回された。
半ば受け入れ体勢できている所に自分でするのとは違う手つきでされてつい初めての痴漢体験にﾄﾞｷﾄﾞｷしてその手に身を委ねてしまった…抵抗しない事が分かるとお尻から前に手が伸びてきてﾌﾟﾆﾌﾟﾆと股間を揉まれ指先がｸﾘに当り小刻みに動く…流石に車内で声を出す訳にもいかないので必死に堪えると痴漢もその意図を汲んでか少し手を緩めてくれたと思ったら胸にも手が伸びてきてｺｰﾄや制服のﾎﾞﾀﾝを二つづつ外されてｶｯﾌﾟをｽﾞﾗしておっぱいを揉まれ同時にパンツもｽﾞﾗされ緩急つけて乳首とｸﾘを攻められ続けｲｷそうになると動きが止まり痴漢のいい様にｺﾝﾄﾛｰﾙされていた。
幸い紐ﾊﾟﾝは着替えの時に普通の綿ﾊﾟﾝに替えていたから脱がされる事は無かったが自分の興奮と痴漢の手技でもう一度着替えなくてはいけない程濡れているのが見なくても分かった…
終点のｱﾅｳﾝｽが流れたので痴漢の手が抜けてお尻を撫でるだけになり『はぁ～指でｸﾘと乳首ｲｼﾞられるだけでこんなになったらﾁﾝﾎﾟ挿入れたらどうなるんだろ…でも処女膜あったからきっと痛いんだろうな～でもなぁ…』なんて思いながら着衣を直していると耳元で「最後までしたいんでしょ？」って低い声で囁かれﾄﾞｷｯとして思わず頷いてしまった…恋人の様に肩を抱かれて歩き朝のﾗｯｼｭ時には滅多に利用者が居ない場所のトイレの障害者用に入った。
ｺｰﾄを脱ぎ制服姿になったところでお尻を突き出す様な格好で壁に手をつかされｽｶｰﾄを捲られｸﾞｯｼｮﾘ濡れたパンツのお尻の所に痴漢の顔が挟まり音をたてて匂われ舌がｸﾞﾆｸﾞﾆとﾜﾚﾒに突き立てられ染み出た愛液をｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと吸い飲む…気が済むといよいよパンツを膝まで下げてふやける程濡れたﾏﾝｺに熱い固まりが挿入ってきた…最初こそ火傷した様な感覚だったがすぐに立っていられない位の快感が上塗りされ夢中で腰を振っていた…頭が真っ白になって訳分からなくなってると太ももに熱い物が打ち付けられﾈﾊﾞっこい感じで垂れていく(ちゃんと外出ししてくれたみたいだ)ﾍﾟｰﾊﾟｰで拭いて後処理もしてくれた。
何故か痴漢の顔が見えるのに認識する事が出来ない!?首から下は分かるのに顔だけが認識出来ない…でも何だか気になる…ときめく感じ？てか意識が薄くなってきた…感覚はあるけど体を自由に動かす事が出来ない…恐らく由香里ちゃん自身の意識が目が覚めたとかそんな辺りだろう…そのまま学校を過ごす事になった。昼過ぎになって意識が強くなったとゆうか二人の意識が融合したと言った方が正しいだろう…仕草とか傍観してた通りの由香里ちゃんの動きが自然に出るからだ。
そんな感じで二度目の学生ﾗｲﾌ×美少女姿×女子校を満喫させてもらった。
帰宅して夕食後、風呂で今朝の事を思い出しながら手淫して可愛いﾊﾟｼﾞｬﾏを着て就寝した。

…明日もこの姿で目覚めるそう思っていた…が、また深い眠りに落ちる感覚と共に覚醒し見慣れた殺風景な部屋で目覚めた。
勿論、元のこの姿で寝た日の翌日の日付にだ…全ては豊かな妄想力が生み出したﾘｱﾙな夢だった様だ…そんな軽い凹み状態だがとりあえず仕事に向かう事にした…。


つづく

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