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変身ウィッグ(後編1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ウィッグ(後編1)
投稿者: ゆりこ
亮太「よし、ちょっと 出かけてみるか・・・・ じゃあ~君の制服を着る事にするよ。」女の子「 私の制服はセーラー服で とてもカワイイわよ? あなた絶対にナンパされるわよ?じゃあね?私は そろそろ消えるから、私の身体大切に使ってね? 女の子の仕草や言葉遣いもちゃんと覚えて完全な 素敵な女の子になるのよ?バイバイ!!」 亮太「あ、あれ?消えちゃった・・・・ でも何で俺みたいに冴えない俺に ? ・・・・・・ まあ、 良いか?着替えて出かけて見よう。まず、制服の上だな?これってどう 着るんだ?アッ!!こうか?ここを外して上から 被るんだ?女の子の服 って難しいなあ・・・・ でも女の子の服ってカワイイから着るのも楽しい かも。」亮太「なんか ドキドキするなぁ~、 げっ!!姉貴?」 部屋を出て廊下を歩いて いると俺の姉に出くわした。姉「あれ?あなた? どちら様?」亮太「アッ !!あの、ぼ、じゃなかった!!わ、私、亮太君の学校のクラスメイトの 泉ゆりこです、どうも おじゃましています。」 姉「亮太のクラスメイト かぁ~?これからも亮太の事をよろしくね? ゆっくりして行ってね?」亮太「はい!!ありがとうございます。ちょっとコンビニまで行ってきます。」姉「いってらっしゃい。」姉は俺とは 知らずに優しく声をかけて来たんだ。 家を出て、10メートル位 歩いてたら前から男達が 歩いて来たんだ。 亮太「スカートってのは スースーするなぁ?女ってこんなもんよくはいて るよな? アッ 男達が 歩いて来た・・・・」 男1「おっ?今歩いて来る子かわいくねぇ?」 男2「やめとけよ?あんなカワイイ子が彼氏いない 訳ないだろ?」 男3「イャ!!俺は声を かける。」そして男達は 俺に声をかけて来たんだ 男3「こんばんは!! 君、今からどこいくの?俺達とカラオケ行かない?遊ぼうよ?お姉ちゃん 。」亮太「コイツ俺と 同じクラスの木下じゃね ぇか?しかも斎藤と井口のクラスの3バカトリオ?何してんだよ?コイツら ・・・・」木下「君、 すごいカワイイね?モテるでしょ?君見てたら なんか興奮して来たよ (笑)」亮太「あ、ありがとう・・・・(笑)」 木下「こんな時間にほんとにどこ行くの?君みたいなカワイイ子あんまり 遅い時間に出かけちゃ ダメだよ?俺みたいな オオカミに声かけられ ちゃうぞぉ~!!」 亮太「うんっ、ちょっと コンビニまで行こうと 思って・・・・すぐ帰る けどね?」木下「声も カワゆぅいねぇ~!! 優しそうだしなんか 雰囲気も柔らかいし、僕 君に優しくして欲しいなぁ~(笑)ゆりこ「 フフッ(笑) ありがとう・・・・亮太「コイツ バカか?や、やめろバカ 木下!!それ以上近寄ん なよ?お前にナンパされ る程、私は安くないんだよ?」斎藤「木下!! やめとけよ?女の子が 嫌がってるぞ?お前の 変態を開放するのはその 位にしとけよ?そんなん だからお前は女の子が 出来ないんだぞ?ほら 行くぞ?」木下「チェッ !!わかったよぉ・・・・じゃあね?またね? お姉ちゃん!!」 ゆりこ「うん!!さよなら、またね・・・・」 木下は俺をいやらしい目でなめ回すように全身を 見て、3バカトリオ達は 去って行った。 亮太「コイツ、キモい (笑) 女の子っていつもカワイイ子はあんな男達の視線を感じながら暮らしてるんだなぁ?エライ な女の子って・・・・ それにしても斎藤の奴、 良い奴じゃんか?あいつにあんな優しい所があったなんてな?」 そしてコンビニに着いて 店を見て回ったんだ。 ゆりこ「えっとこの雑誌 とこのビューラーと、 ファンデーションはこれ かな? アッ、!!この 雑誌に載ってる服カワイイ・・・・」俺はコンビニでお菓子と雑誌の カワイイって雑誌と メイク道具にメイク落としを買った。 コンビニ店員「全部で 1530円になります!!」 ゆりこ「ハイッ1530円ね ?」視線に気付き店員の 顔や立ち読みしている 男達の方を横目で見ると 俺をいやらしい視線で 見つめているのだ。 亮太「コイツらも木下と 同じかよ?男って怖いな (笑) 」そんな男達の 視線を振り切りコンビニを出て、家路に着いた。 ゆりこ「ふぅ~、帰り道も視線あびまくり(笑) でも鏡でみたらほんとに カワイイなぁ・・・・」 その日の夜はゆりこの姿のまま一夜を過ごした。 次の日。 亮太「んっ?あれ・・・・・いつの間にか寝てしまったのか?男の姿に 戻ってるし・・・・・」 ウィッグは床に脱げていて床に落ちていた。 亮太「なんか変な夢見た なぁ~、女の子になる夢 見たよ。」由香「亮太~ !!木下君から電話よ~ 。」亮太「そうだあいつ と遊ぶ約束してたんだった!!」亮太「もしもし 木下?おう!!1時に 駅前な?わかったよ? ハイッ、ハ~イ!! ガチャ!!」由香「亮太 ~、お母さん今夜お姉ちゃんと旅行に行って来る から留守番お願いね? ご飯は冷蔵庫に一杯入ってるから適当に食べなさいよ?後、あんまり遅い 時間まで遊んでたらダメよ?」亮太「わかったよぉ~、いってらっしゃい !!」2階から降りて来たのは俺の姉の美奈だ。 美奈「お母さん準備出来た?もう行かないと電車に間に合わないよ?」 由香「もう準備出来たわよ、じゃ、出かけましょ ・・・・」美奈「そうだ !!あんた昨日の夜、 女の子が遊びにきてた でしょ?あんたのクラス メイクのゆりこちゃん だっけ?カワイイじゃん !!いつの間にあんな カワイイ子見つけたのよ ?隅におけないね亮太も (笑) 亮太「ち、違うよ?クラスメイクだよ? そんなねぇよ(笑) しかも昨日姉貴が会った のは俺だし・・・・」 美奈「アッ!!照れてる ~(笑)カワイイ~、 亮太!!」由香「まぁ? 女の子なんか来てたの? おかしいわね?昨日は 亮太だけだったわよ? 2階に上がったのは? いつの間に来てたの?」 亮太「姉貴も夢でも見たんじゃないか?早く行けよ時間無いんだろ?」 美奈「お母さん!!急ごう時間無いよ?」由香「 行くからね?出かける時は鍵ちゃんと閉めて出かけるのよ?じゃあね・・・・」姉貴達は二泊三日の温泉旅行に出かけて 行ったんだ・・・・ 1時に木下と昼ご飯を 食べる約束をしていて 駅前に出かけて行った。 亮太「木下!!お待たせ 」木下「おう!!」 昼ご飯を食べる店に行く 途中に木下がキョロキョロしだしたんだ。 亮太「木下?何キョロキョロしてんだよ?どうし た?」木下「イャ、昨日の夜な斎藤達と遊びに 行ったんだよ?そしたら な道ですごいカワイイ 女の子に会ったんだよ? ほんとに可愛くてさ目も ぱっちりしていて肌も 綺麗で声も優しい感じで またその子に会えるかな ?って思ってさ捜してる んだよ。」亮太「それは 俺だよ(笑) バカだな コイツ・・・・」 続きはまた今度、変身 ウィッグ後編2をお楽しみに・・・・・ 失礼します。
 
2007/02/08 22:26:08(29D22J3R)
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