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変身ウィッグ1(前編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ウィッグ1(前編)
投稿者: ゆりこ
俺は泉 亮太18歳、高校に通う冴えない高校生さ・・・・・ この日も、 水泳部の部活を終えて 帰り道の川で俺はある物を拾ったんだ・・・・ 顧問の先生(よ~し!! 今日はこれで終わりだ !!みんな各自着替えて 早く帰れよ?全国大会が 近いのだからな?おい 木下!!後は頼むぞ?) 木下(よし挨拶して解散 だ!!)コイツは俺の 親友木下だ!!コイツは 俺より才能がある奴で 冴えない俺とは違う、 陰で憧れてる奴なんだ・・・・・ 木下(みんな 大変が近いからほんとに 頑張ってくれよ?じゃあ ありがとうございました !!)部員・亮太( ありがとうございました !!)木下(よし!! 解散!!)亮太(ふぅ~ ・・・・疲れたなぁ~ それにしてもタイムが 全然伸びない・・・・ 俺って才能ねぇのかな?)そこに水泳部のキャプテンの木下が俺に話しかけて来た。木下(お~す ♪亮太!!今日もお疲れ様です(笑)今日もタイムが全然伸びねぇなぁ? )亮太(うるっせぇ~な ぁ・・・・俺はお前みた いに才能のある人間じゃ ねぇんだよ!!) 木下(しかしお前って いつ見ても冴えないよな~(笑)お前が俺を超えるのはいつになる事やら ・・・・俺がコーチして やろうか?)亮太( 余計なお世話だよ?バーカ!!)木下(ハハハッ (笑)ハイ、ハイ、わかりました!!なぁ?亮太 ~!!腹減ったから帰りになんか食べようぜ?) 亮太(悪りぃ~、今日は 帰るわ、疲れたしなぁ~ )木下(そうか?じゃあな?また明日、お疲れ~ )夕方6時に学校を出た 俺はいつも通る川沿いの 道を歩いてる時だった・・・・亮太(んっ?何だ ?あれ・・・・)そこに は人間の体らしき物体が 川に浮かんでいた。 亮太(あれ?人間の体じゃねぇのか?ヤバイぞ!!)それを見た俺は川に 飛び込み助けに行った。 亮太(大丈夫ですか? あの!!あっ?あれ?) それは川に浮かんでいる マネキンだった・・・・ 亮太(はぁ?何だよ? マネキンかよ?紛らわらし物浮かべやがって、 くっそ~!!しかし川か ら上げといた方がいいか ?よいしょ!!)俺は マネキンを担いで岸まで 上がった・・・・ 亮太(ふぅ~、意外に重いな?んっ?何だこのマネキン・・・・俺と同じ歳 位な感じで結構可愛いい 顔してるなぁ・・・・ って、バカ?マネキンに 興奮してどうするんだよ (笑)ん?何だこのマネキンの全身が光りだした ぞ?)マネキンが光り 輝いてるのを見たら、 無意識にマネキンが付けてるウィッグに手を伸ばして自分で被ろうとした ・・・・しかしその時 警官(君!!こんな所で 何をしてるんだ?その マネキンは君のかね?) 亮太(あっ、これそうで す、僕のです!!持って 帰りますからすみません ・・・・)警官(こんな 所に捨ててはいかんぞ?)亮太(すみませ~ん!!)俺はマネキンを担いで持って帰るハメになった。亮太(くそ~!! 何でこんなマネキンを 持って帰らなきゃならないんだよ?どこまで俺は ついてないんだ・・・・)そして、家路に付き マネキンは物置に入れて 何故かマネキンが付けてたウィッグは自分の部屋に持って帰る事にした・・・・ 部屋に戻った時、部屋に俺の母親の由香が 来た。由香(まぁ!! どうしたのよ?そんな びしょ濡れで?お風呂 沸かしてるから早く入り なさい!!)亮太(は~い、わかったよ・・・・)風呂に入り、夕食を 済ませてこの日は早く寝る事にした。

そして次の朝6時に朝練の為に早く起きて着替えて 朝食を済ませて、部屋に 戻り、支度をしていると 昨日のマネキンが付けてたウィッグを見つけた・・・・亮太(これ、昨日の・・・・)今度は ウィッグが光り輝きだし、またウィッグを付けて みたくなった。亮太( ヤベー!!朝練に遅れる 早く行かないと。) 俺は急いで家を出て、 またいつも通学校に向かった。そして、いつも通りに学校に行き授業を受けて、部活に行って夕方 家路に付いた・・・・・ 明日は日曜日で学校は 休みだ。この日の夜、 いつもの生活が一転する ような出来事が起きたんだ。夜中に俺はラジオを 聞きながら本を呼んでた らふと、マネキンの事を 思い出した・・・・ 亮太(そういえばあの マネキン、何で川になん か浮かんでたんだぁ? それとこの不思議な ウィッグ、光ってたよな ぁ~。)ウィッグを手に 取って見つめていたら また突然光り輝き出した 。亮太(また光ったぞ? 俺に付けてみろって事か ?)俺はついにウィッグを被ったんだ・・・・ そしたら全身に電気が 走り、まばゆい光りと 共に全身が光り輝いて部屋を照らし出した。 そして俺は意識が飛んで そのまばゆい光りはやがて止んだんだ。亮太( な、何だよ?何が起きた んだ?あれ?何で俺の胸がこんなに膨らんでるんだ?この柔らかい身体は ・・・・・)机に置いて いる鏡を見た俺は目を 疑った何と俺は女の子に なっていた・・・・・ しかも肌は透き通るよう な綺麗な肌、おっきい胸 、柔らかい身体に顔も 目がぱっちりしていて 目鼻立ちも整っていて 唇もほのかなピンク色の 唇、髪型は長い感じの ショートヘアで首の真ん中辺りまでの長さで茶髪のヘアースタイルだ。 ものすごくカワイイ女の子になってしまった・・・・・亮太(な、何だ? これ?女の子になったぞ ?このウィッグ女の子に なれるのかよ。) 女(ありがとう!!あの マネキンを拾ってくれた のはあなたね?)俺の 後ろにいつのまにか知らない女の子が立っていた 俺と同じ感じの女の子だ 。亮太(君は?誰・・・・・)女(私、ゆりこ !!あのマネキンに封じ 込められてた女の子よ・・・・・私のウィッグも 使ってくれたのね? ほんとにありがとう。 私はある悪い奴に捕まってあのマネキンに魂を 封じ込められて川に捨てられたの・・・・で、 川で流されてたら偶然に もあなたが拾ってくれて 感謝してるわ。だから お礼にお化粧をしてもっと可愛くしたげる、お化粧も覚えてね?さぁここに座って・・・・・ まずはファンデーションで肌のキメを整えて、 次はマスカラよ、あなた 顔立ちが女の子に近いか らナチュラルメイクで 十分ね?さらにすごい 可愛くしたげるね? 最後は口紅よ・・・・ ハイッ!!出来たわ!! あなたカワイイわよ? 鏡で見てみなさい) 鏡の前に居たのは、いつもの冴えない俺では無く カワイイ女の子が鏡の前に居た・・・・・ 亮太(こっ、これが俺? カワイイ!!)女(クスッ!!(笑) どう?私の身体気に入ってくれた? 大事に使ってね?それか ら私が生前に着てた洋服とメイク道具が入ってる ポーチも置いとくから・・・・・ それから女の子の言葉と仕草もしっかり 覚えてね? さぁ!!今のあなたはさっきまでの 冴えない男の子では無いわ、そのウィッグを被った時、自信にあふれた カワイイ女の子になるの ・・・・・もっと自信を 持って、今夜からあなた はゆりこよ?試しに今か ら外に出て、コンビニに でも行ってらっしゃい 絶対にナンパされるわよ ?さぁ着替えて行って らっしゃい・・・・・ 続きはまた明日。
 
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2007/01/22 03:09:08(Tk6Hgs8y)
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