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朝起きたら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:朝起きたら
投稿者: 奈央 ◆x61ke0VW1U
知り合いの奈央になっていた。前から一度女になってみたかったのでラッキ
ーだったが体はなおだが意識のどこかに俺がいるのは間違いないようだ。

 髪を整えメイクをする。『奈央も毎日大変なんだなぁ』
メイクが終わると服を着替えた。今日は白の下着にセーターにミニスカ・ナ
イロンソックス履いてブーツだ。上着はこのダウンだな。
 時間がない。急いで駅に向かうが思ったように走れない。しかもスカート
の裾を気にしなくちゃいけないじゃないか。
 ようやく駅についたがエスカレーターがまた一苦労だ。気をつけないとシ
ョーツが覗いてしまう。やれやれなんとか間に合った。

 一息ついたのも束の間今日はいつもにもまして込んでるな。なんとかドア
側に立っていたがお尻に何かあたっている?ん?うわお尻触ってやがる痴漢
だ。しかもスーツきたおやじじゃねーか最悪。これがなおがいつか言ってた
痴漢か。まじ気持ち悪いよ。うぅぅ。しかも声がでない。 うわぁショーツ
の中に指入ってるよ。気持ちいいなんてAVの見過ぎだったな、涙出てきた。

 たった3駅のことが悪夢のようだった。気を取り直してようやくなおの勤め
る歯科医院にたどりついた。「おはようございます」あれが院長かあ。
なんで上から下まで見るの?まいいか。
これが制服かふ~んピンクでかわいいな。でこの白ソックスに履き替えてナ
ースサンダルだね。結構生地薄いんだね。これでと。ん?ちょっと制服から
下着透けてない?やばいよブラもショーツも透けてるじゃん。
今日朝急いでたからキャミかばんの中にないよお。この格好で一日働くのか
よお。

どうやら意識は俺だが羞恥心は奈央のものらしい。

受付とはいえ結構動くことが多い。患者の前を通ると下着の透けが気にな
る。そういえばあの親父さっきやらしい眼つきで奈央のこと‥
いや考えすぎかも。

奈央の勤める歯科医院はビルの2階にありトイレは共同であった。

奈央がトイレに立つと患者の男子高校生が後ろからついてきた。
え?まさか?いやそんなことは‥
奈央が個室に入るとまもなくして隣の個室の閉まる音がした。
用を足したいが隣の個室が気になる。隣の個室は息を殺しているような静か
さだった。
いつまでも待つわけにもいかず水を流しながら用を足した。個室をでると隣
の個室はまだ閉まったままだった。

忙しかったこともあってトイレの件は忘れてしまっていたが奈央が個室を出
たあと奈央の入っていた個室に入り汚物入れをあけられていたことを奈央は
知らなかった。もっとも奈央は今日はオリモノシートはしていなかったが。

男性患者と院長の視線を感じながらもなんとか勤務を奈央は着替え終わると
待ち合わせの場所に向かった。奈央がたまに話していた食事友達のおじさんだ。

待ち合わせ場所に着くと食事に向かった。イタリアンをおなかいっぱい食べ
たあとホテルに向かった。
食事おじさんじゃなくHおじさんじゃねーか。

ホテルの部屋に入って驚いた。拘束台とかがおいてある。

「いつものように制服は持ってきたな」急に口調がかわった。
「じゃ着替えるんだ」 え?また制服着るのかあ。
「終わったか?こっちへ来い」言われるがままだった。
「よく似合ってるよちょっと後ろ向きになって前屈みになってごらん」
「お今日は下着だけか?ブラもパンツの線も丸見えじゃないか」
「患者にはたっぷり視姦されたか」
『恥ずかしい』
「いいじゃないか減るもんじゃなし」
そして胸を鷲掴みにしてきた。痛いようななんか変な感じだ。
さらに強く揉まれ声が出てしまった。
『あっ』

「よーしじゃあ足を俺の鼻に付けるんだ」 え?
「早く。うーんブーツで蒸れたいいにおいだ」
「そしたらパンツを一旦脱いで裏返せ」
『そんなの恥ずかしいです』
「俺の言いつけ通りオリモノシートはつけてないだろうな」
『あ、あのぅ』恥ずかしさで体が火照ってくるのがわかった。においをかが
れるともう一度履くことを命じられた。手には手錠をされた。
「さあ奈央ちゃんのお尻にまたこれいれてやるからな」というのが早いかア
ナルにイチ○ク浣腸が差し込まれた。
『あ、あ、痛い』
「入ってくぞ我慢だぞ我慢」 そんなに時間が経過しないうちにおなかが痛
くなってきた。
『苦しいぃ』
「まず綺麗にしないとな」 何するつもりなんだ・ま・まさか。

そのあとバスルームにつれていかれ制服のまま排泄を見られた。
「うわぁくせーみんなのオナドルがこれじゃなぁ」もう涙だか鼻水だかわか
らないものも一緒に出てきた。

そのあと拘束台の方に連れて行かれアナルに挿入された。
『痛い痛いもうやめて』
「金のためにクソまでして何ゆってんだ」
だんだん体が痺れてきて暑くなってきた。しらないうちに声が出ていた。
『あ、あ、ああん』

それからは覚えてない。気がつくとベッドに寝かされもうおじさんはいなか
った。おま○○も何度か玩ばれたようだった。

もうしばらく女はいいと思った。
 
2007/01/04 06:46:25(9K65K5Gj)
2
投稿者: 庄一 ◆p4eUSlUDHw
もしよければその後話しきになるのてメールください
12/09/19 21:01 (fyPg09if)
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