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携帯電話15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:携帯電話15
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
「あ…いえ、結構です…」苦笑いをしながら逃げようとすると逃げた場所には
もう一人の部員が立っていた…
「まあそう遠慮するなよ…滅多にない乱取りなんだから…」
二人に囲まれ逃げ場のない俺…
構えながらどうやって逃げようかと考えていると柳沢が襲い掛かってきてあっというまに倒されてしまった…
ぐっと柔道着を開けられて顔を胸に突っ込まれた…
「んっ…」
「やっぱり…お前、女だな?」
「ぐっ………」
バレてしまった…まあ今までバレないのがおかしいのだろうけど…
「おいっ!!」
もう一人が両腕を押さえに来て身動きが取れなくなった…
「そうか…まあどういう
事情かは知らないが女だということは間違いないな…フフフ…」
いやらしい笑みを浮かべながら柳沢はキスをしてくる…
「むぐっ…!」
押さえ付けられているので身動きひとつ取れない中
柳沢の舌がどんどん俺の口の中に入ってくる…
ジュプジュプジュプジュプ…なんだか頭の中がボーッとしてくる…
トローンとしている顔を
柳沢が見てニヤリと笑う。上着とシャツを脱がされて上半身裸になる。
「いいオッパイ…いや、筋肉してるなぁ」
と、いうと胸にしゃぶりつく。
「やあっ!やめてっ!!」
女みたいな声を出したせいで柳沢は余計興奮したらしく胸を揉みながら乳首をころがすように舐めてくる。「はあ…はあ…」
「感じてきたみたいだな…ならこれはどうだ?」
足を上げられ両手締めのような恰好になり脚の間からオマンコを道着の上から弄ったり臭いを嗅いだりしてくる。
「やあっ…恥ずかしい…」かなり感じてきてパンツはじんわりとわかるくらいに濡れていた。
「ふふふ…」
柳沢はニヤリと笑うとズボンを脱がしパンツも口で脱がしにかかった。
「やっ!やだっ!やめて!ああっ!」
俺の声は道場に響くだけだった…
 
レスを見る(1)
2006/12/17 23:38:38(JxCqsEmS)
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