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携帯電話14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:携帯電話14
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
「じゃあここで着替えろよ、一分で着替えたら道場まで来るようにな。」
比較的優しそうな先輩に案内されて更衣室に来た。
ほこりっぽい中仕方なく制服を脱ぐ、ブラジャーは
どうすんのかな…ばれるとまずいし…
「ヤバッ!時間がない!」慌ててブラを外しシャツを着て道場へと向かった。
「遅いっ!もっと早くこんか!!」
「す、すみません!!」
「こっちに来てオレと乱取りするぞ!」
呼んだのは三年の柳沢部長だった。
乱取り……大丈夫かな…
「せいっ!せいっ!」
柔道着の胸元を掴まれ引っ張られる…
『ヤバッ…胸が当たる…』「…?」
「東!受け身を取らないといかんだろ!」
「は、はい!」
バンッ!
柳沢部長に投げられなんとか受け身を取った。
『あっ!胸が!』
柔道着が乱れ胸の膨らみが現わになっていた。
「………東…」
「は、はい…?」
引き攣り笑いをする俺…
ばれたかな……
「早く柔道着を直せ」
「あ…はい」
よかった、ばれてないようだ。
「次は抑え込み技の練習をする」
「えっ!?」
お、抑え込み技……?
「東、そこに寝転がれ」
困ったな…どうしよう
「どうした?早くしろ!」仕方ない…俺は言われるままに寝転んだ。
「よし…」
柳沢部長は俺の顔から胸に乗っかかる。
「ぐっ…」
胸の谷間に柳沢の顔が挟まる形になる…
今度こそばれたか……!
俺は観念したが
「ふふふ…東…」
「は、はい?」
「これが上四方固めだ、
どうだ?動けないだろう」「は、はい…動けません」「そうだろう、そうだろう♪それにしてもお前凄い胸の筋肉だな、本格的に柔道やらんか?」
「い、いえ…」
「そうか…残念だな。柔道向きのいい体つきなんだがな」
ホントにばれてないのか?
その後、休憩になり他の
部員もそれぞれ休憩していたが部長ともうひとりが
何やらひそひそ話をしている…なんか怪しいな…

それから他の部員に耳打ちをして三人が外に出て行った…
「さあて…東」
「はい……」
「これから特別に稽古してやる…」
「え……」
明らかに今までの部長ではなかった…
 
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2006/12/14 00:21:35(iWir4e/p)
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