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異次元17
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:異次元17
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
「あっあっあっ…」シャワーのノズルをおまんこに当てながら俺はオナニーをしていた。
(早くエッチしたいよ…拓也…)
俺は拓也のおちんちんを想像しながらオナニーをしていた。「あっあっあっ…いっちゃう…」
俺はカラダをひくつかせていってしまった。
しばらく朦朧としていたがふと我に返り風呂場から出た。
(今日はちょっといつもと違う感じで拓也を待とうかな)
俺はそう考えてタンスの中からある物を出した。
(ちょっと恥ずかしいなあ)
タンスから出したのはチャイナドレスだった。長さは短くスリットは腰の辺りまで切れてるやつだった。俺は下着を着けずにチャイナドレスを着た。
(拓也は興奮してくれるかな?)
俺はそんな事を考えながら拓也の帰りを待っていた。しかし、その願いは裏切られた。
《チリリンチリリン》
電話が鳴った。拓也からだった。
「もしもし、雅美?今日仕事遅くなるから泊まり込みになりそうだよ」
「えっ…そうなんだ。分かった…」
俺はそう言うと電話を切った。
(せっかく中華料理にしたのになあ)
俺が残念に思ってるとインターホンが鳴った。
「は~い。どなた?」
「姉ちゃん。おれだよ。和也だよ」
ドアを開けると弟の和也が立っていた。「和也どうしたの?」
「いやあさっき拓也さんから電話があって姉ちゃんが機嫌悪いからご機嫌取ってって頼まれたんだよ」
「そうなんだ。まあ上がってよ」
俺は玄関に座りスリッパを出した。その時スリットの間からお尻が見えてたのに俺は気づかなかった。
「姉ちゃん乾杯!」俺たちはソファーに座り乾杯をした。
「姉ちゃん色っぽいよなあ」
和也は酔っ払っていた。俺も少し酔っ払ってきたため和也にもたれていた。
「姉ちゃん…」
和也はそう言うと俺の太ももを触り始めやがて中に手を入れてきた。
「姉ちゃん…パンツ履いてないんだね」和也の手が俺のおまんこをいじり始めていた。
「あっあっあっ…和也…ダメよ兄弟なのよ」
そう言いながらも俺の手は和也の股間を触っていた。
「姉ちゃん…相変わらずおっぱいでかいよなあ」
和也はチャイナドレスを脱がせおっぱいを揉み始めた。
「あっ…和也ダメよん…」
俺は嫌がりながらもカラダは和也の愛撫に感じ乳首も勃起していた。
「姉ちゃん…最高だよ」
和也は舌で俺の勃起した乳首を舐めていた。
「あっあっあっ…」俺は和也の股間から手が離せないままあえいでいた。
 
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2006/11/27 22:54:08(nPaGUUBh)
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