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異次元15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:異次元15
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
仕事が終わり俺は吉田の誘いを断り家に帰った。
(吉田のおちんちん意外と良かったなあ…)
俺はテレビを見ながら服の上からおっぱいを触っていた。
「あっあっあっ…」俺は服の上から触るだけで飽き足らなくなりトレーナーを捲り上げブラジャーを外し自分で乳首いじっていた。
「あっ…だめ…」
俺の乳首は既に勃っていた。俺は更にいじりながら隠していたバイブを出した。(今まで一回も使った事がないけど…)俺はスイッチを入れた。
「ウィ~ン…」
バイブがクネクネ動き始めた。俺はバイブをおっぱいに当てた。
「あっあっあっ…いい…気持ちいいわ…」
俺はバイブをおっぱいに挟んだり口にくわえたりしていたが遂にガマン出来なくなりパンツを脱ぎ捨ておまんこにバイブを当てた。
「あっあっあっ…あはぁ~ん…」
バイブの動きが更に俺を甘美な世界に引きずり込み俺は時間を忘れてオナニーをしていた。
《ピンポーン》
突然チャイムが鳴った。
(えっ…誰だ)
俺は慌てて服を着たが、ブラジャーとパンツは着けなかった。
「は~い。どなたですか?」
「宅急便です」
ドアを開けると宅急便のお兄さんが立っていた。
「ご苦労様です」
俺は荷物を受け取ろうとした時に宅急便のお兄さんの手が偶然俺の乳首に当たった。
「あっ…」
俺は思わず声を出してしまった。
「奥さん…どうしたんですか?」
宅急便のお兄さんは惚けながら俺の乳首をつついてきた。
「あっあっあっ…」俺はガマン出来なくなり声を出してしまった。
「奥さん…やらしいですね…ブラもしてないじゃないですか」
お兄さんは俺のトレーナーを捲り上げ直接おっぱいを舐めていた。
「あっあっあっ…あはぁ~ん」
俺は玄関に倒れこみお兄さんにされるがままだった。
「奥さん…入れるよ」
お兄さんはそう言うとズボンだけ脱ぎおちんちんを俺のおまんこに入れてきた。「あっあっあっ…」俺はお兄さんに抱きつきながら動きに合わせていた。
「奥さん…いきそうです…」
「おっぱいにいっぱいかけて」
俺がそう言うとお兄さんは更に激しく動き俺のおっぱいに精液を出した。
「奥さん…毎度あり…またお願いしますよ」
お兄さんはそう言いながら帰って行った。
(気持ち良かった…)
俺は朝からの疼きがやんですっきりした。
(女って最高だなあ。いろんな男とエッチしよう)
俺はやらしい女になってしまっていた…
 
2006/11/22 21:57:05(kmC5E/V5)
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