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1:異次元11
投稿者:
みどり
◆ursNpVlBQ
(春樹とエッチしちゃったんだ…)
俺は春樹に抱きつきながらボーっと考えていた。すると、春樹のおちんちんがまた膨らんできた。 「雅美、また元気になってきたよ」 「そうだね…春樹元気すぎるよ!」 俺はそう言いながらも春樹の股間に顔を近づけた。 「フェラしてあげる」 俺は春樹のおちんちんに唾液を垂らし口に含んだ。 「チュパチュパチュパ…」 俺は慣れた手つきで春樹のおちんちんを舐めていた。 「雅美…気持ちいいよ」 俺はおちんちんを口に含んだまま上下に動かした。 「雅美…俺のちんぽ美味しそうに舐めてるな」 「チュパチュパチュパ…」 俺のフェラで春樹のおちんちんは準備万端になっていた。 俺は春樹にまたがりおちんちんをおまんこに入れた。 「あっ…いい…」 入れ終わると俺は春樹の手を握りしめ腰を動かした。 「あっあっあっ…」「雅美…騎乗位もすごく締まっていいぞ!おっぱいも揺れてるし、本当に最高の女だよ」 春樹はそう言うと下から突き上げてきた。 「あっあっあっ…春樹…」 俺はいつの間にか自分でおっぱいを舐めながら喘ぎ声をあげていた。 (あっ…拓也とエッチしてる時にはこんなに乱れないのに俺って淫乱なのかな…) 俺は拓也に悪いと思いながらも逆に春樹とエッチしてる背徳感に異常な興奮を覚えていた。 「雅美…いくぞ!」春樹はそう言うと俺の中に精液を放出した。 エッチが終わると部屋風呂に春樹と2人で入った。 「雅美…おっぱいでカラダ洗ってくれよ」 俺は頷きおっぱいで春樹の背中や手を洗うとおちんちんを挟み込んだ。 「春樹気持ちいい?」 春樹は気持ちよさそうに俺の頭を撫でていた。 (これじゃあまるでソープ嬢だなあ) 俺は湯船に春樹に抱かれながら入っていた。 「雅美…また拓也がいない時にエッチしような」 「それはダメだよ…拓也に悪いもん」 「何言ってるんだよ。あいつ浮気してるんだよ!」 「えっ…」 俺は春樹の突然の告白に唖然としてしまった。
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2006/11/04 21:27:12(0O6Vlvkm)
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