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携帯電話5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:携帯電話5
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
(2~4は1のレスにありますm(__)m)


あれから三ヶ月…
あのサイトを覗くこともなく忘れかけてた頃、学校で文化祭がありクラス代表で女装大会に出ることになってしまった。

「なんで俺がクラス代表なんだよぉ…」
「だってお前そのままでも女みたいじゃん♪絶対優勝できるよ。」
学校からの帰り道親友の
大友一志(おおともかずし)とそんな事を話していた…
一志は外見は割にカッコよく女泣かせみたいにみんなから思われていたが中味はどこにでもいるスケベな高校生だった。

家に帰ると宅配便が届いていて開けるとうちの学校の女生徒の制服が届いていた。「なんでこんな物が…」
差出人は書いてなく出した先は東京だった…
制服を出して見ていると携帯が鳴った、メールが来たみたいだ。
メールを見てみるとパソコンからで差出人はあのサイトからだった。
【当選おめでとうございます】
《あなたは前回の当社の
ご利用でレベルが1上がりその御礼といたしまして
あなたの学校の女生徒の
制服をお贈り致します、
御存分お楽しみ下さいませ。》
「………は?」
意味不明だが使用目的はよくわかった。
さっそくサイトに行き変身画面を呼び出した。

名前、あきら
性別、♀
生年月日、19××年
10月9日
性格は同じ(男の時と)

と、打ち込むと前と同じように画面が光りだし暫くすると消えた。

次の日は文化祭当日で昼前に学校に行くとみんなは既に来ていて俺を待っていたようだった。
「あきら…うわっ!本当に女みたいだぜ!しかも制服まで…優勝頂きだな!」
一志が事情を知らずに喜んでいると女装大会が始まる時間になり会場となる体育館へと急いだ。
 
2006/11/16 19:02:40(N2CZ1LL.)
2
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
誰も本当の女となったのを知らないので簡単に女装大会は優勝してしまった。
まあ外見はそんなに変わらないからなぁ…
みんなが喜んでる中一人だけ拍子抜けしている俺を見て一志が声をかけてきた。「なんだよ、優勝したんだからもう少し喜べばいいじゃん」
「あ…ああ、あの、一志…ちょっと…」
俺は一志を教室から連れ出し校舎裏に来た。

「どうしたんだよ?」
「あ、あのさ…実は…」
俺は一志に事情を話した。
「はぁ!?女ぁ?そんなサイトあんの?つーか信じられねーよ、そんなの…」
「そうだよなぁ…」
一志は半分キレていて信じてくれそうにはなかった。「しょうがなぃなぁ…ほら…」
自分の胸に一志の手を持って来て押し付ける。
「…!?」
最初は何か入れてるんだろうと思っていたらしかったが感触があまりにもリアルなのに気づくと揉み始めた
「へ!?マ、マジかよ…」
「マジだよ…だからなんかインチキしてる気がしてきて喜べなかったんだよ。」「…そっかぁ」
「ところでいつまで揉んでるんだよ?」
「うわっ!あぁ…ゴメン
し、下も女なのか?」
「え?ああ、そうだけど」「み、見てもいいか?」
「はぁ!?な、何考えて…」いや、待てよ…なんか面白そうだから見せてもいいかな…そういう気になった俺はスカートを捲くり一志に見せた。
「見てみる?」
「い、いいのかよ…」
一志は驚いた顔をしていたが欲望には勝てないようで恐る恐る俺のスカートに近づき下着越しに触れてきた…
「あっ…!触れとはいってないぞ!」
「す、すまん…」
怒られた一志はしゅんとしてゆっくりと顔を下着まで近づけ見ている。
『そんなに見られると緊張しちゃう…』
「ん?あきら?なんか染みてきたぜ♪」
「あ…それは…その…」
「オレに見られて濡れてきちゃったのかぁ!あきらちゃん!!」
一気に形勢逆転してしまい一志は立ち上がり俺にキスをしてきた…
「ん…むぅ…」
「今は女だしいいよな?」俺の返事を聞かずに一志はさっき触り足りなかった胸を回すように触って来た…「はあはあ…」
「ん?キモチいい?あきらちゃん?」
指で乳首を挟みグリグリと弄ってきた。
「だ…誰か来たらどうすんだよ…」
「大丈夫だよ♪なんならサッカー部の部室に行くか?アソコなら文化祭中は誰も来ないからさ」
恥ずかしさで顔が真っ赤になっていた俺は黙って首を縦に振った。
自然に肩を抱かれながらもつい頭を寄せてしまった俺だった…
それを後ろから見ている影に気づかずに……
06/11/16 19:08 (N2CZ1LL.)
3
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
サッカー部の部室に着くと一志に抱きしめられて
なんだかドキドキして身を任せるままになっていた。体育用のマットが引いてあったのでそこに寝かされて仰向けになり気がつくと一志を抱きしめていた。
気分は完全に女の子だ…
「あきら…」
「んっ…一志…」
お互い抱きしめたままキスをしあう、だんだんと激しくなりチュパチュパと音が室内に響く…
「あきら、カワイイよ♪」男の時に聞くと馬鹿にされたような気がするが今は女…素直に受け止めてしまう…
一志の手がやがてさっきの愛撫で濡れていたアソコにと動いていた。
「ベチョベチョになってるよ…脱がせちゃうね」
確かに濡れている下着を脱がしスカート一枚だけになってしまった俺を見て一志は嬉しそうだった。
「あきらのオマンコ…」
そう言うと一志は股間めがけむしゃぶりついてきた。「ひゃっ!あぁうんっ!!か、一志ぃ…」
また再びイヤらしい音が部室内に響いた、その音を聞いていると余計に興奮する…
「あきらのオマンコ美味しいよ…チュパチュパ…」
「やだぁ…恥ずかしい…」一志にされるがままになっていてもう身体は一志のオチンチンを入れて貰いたかった。
「あきら…そろそろ入れるよ…」
この間の痛さを考えると
ちょっと身震いがしたがそれ以上に入れて欲しかった…
「うん…」
ズブッ……オチンチンが
入った時それ程痛くはなく一志の背中に手を回していた。
「あきら…キモチいい…」「俺…いや、あたしも……いいよ…動いて」
ゆっくりと俺の中で動いているのがわかる、少しずつ腰を回したり突いたりしているのがわかる…
それがなぜか愛おしかった
「体位変えるよ」
一志は入れたまま起き上がり座位の形になった。
キスをしながら腰を動かすとどんどんエッチになってきた…
「あっ…も…もぉダメぇ」「何がダメなの?」
意地悪っぽく一志が聞いてきたので俺はちょっと拗ねた顔で
「イッちゃう…」
と耳元で囁いた。
それを聞いた一志はニヤニヤしながら
「じゃあ一杯動くね♪」
と、正常位に戻して一杯突いてきた。
「ひゃ…あぁん!あんあんいん…イッ…イッちゃうぅぅ!!」
「うっ!オレもっ!!」
一志が中に出したと同時に俺もビクビクと全身でイッてしまった…

「はぁはぁ…あきら こっち向いて♪」
「……恥ずかしい…」
終わってから一志の顔がまともに見れず逆を向いてしまった。
無理矢理起こされキスを
してきた。
「カワイイよ♪」
そのままキスをしていると部室のドアが開きそこには体育教師で生活指導の
本庄保(ほんじょうたもつ)が立っていた……
06/11/16 19:15 (N2CZ1LL.)
4
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
俺と一志は生活指導室に呼ばれ事の全てを話した…
当然の如く怒られて女装
大会の優勝は取り消された
本庄先生は30過ぎてまだ独身、体育教師だけあってゴツイ体つきをしていて
生徒からはブタゴリラと
あだ名を付けられていた。
…どこまで信用されたか
わからないがまあホモだって噂が流れないだけましか…と俺も一志も思っていた。
「もう帰っていいぞ。」
と本庄先生に言われ立ち上がり外に出ようとすると
「あ、東はちょっと残れよ、まだ聞きたいコトがあるから」
「は…はぁ…」
一志だけ外に出されて生活指導室に残ったのは二人…何を聞かれるかと思ったら「キモチよかったか?」
「…ハァ!?」
「キモチよかったかと聞いてるんだ?」
真面目な顔をして聞いてきたのでつい
「はい…」
と、答えてしまった。
「そうか!お前は男のくせに男とやってキモチよかったんだなぁ!?ホモなんだな?うんうん、わかった、なら帰ってヨシ!」
「ち、違います!さっきいった通りに今は女の身体
なんですってば!」
焦った俺はついスカートを捲くりあげパンツを掃いてないままの姿を本庄に見せつけた。
「ほぉ…まあどちらでも
いいさ、明日になったらお前達がホモだって噂が飛び交うだろうがな…」
それが教師のやる事か…と思ったがそんな噂が出るのは困る。
「どうすればいいんですか?」
「そうだなあ…お前達がやってた事をおれにもして
もらおうか」
そういうと本庄はジャージを脱ぎだし全裸になった。
「んっ…チュパチュパチュパ…」
本庄の太いチンポを舐めろと言われ仕方なく舐めている俺(一志とこんなことはしてないが)
「んっ…上手いじゃないか…ちゃんとカリ下も舐めろよ、タマもな。」
嫌々ながらも舐めているとチンポが欲しくて堪らなくなってくる…
スカートから濡れた愛液が滴り落ちてくる。
それを見た本庄はニヤリと笑い
「ぼちぼち入れて欲しくて堪らなくなってきたな?
何を何処に入れて欲しいかキチンと言えたら入れてやる、どうだ?」
すっげぇ屈辱…でも…
「ほ、本庄先生のオチンチンを俺…私の…オマンコに入れて下さい…お願いします。」
「よく言えたな♪そんなにおれのが欲しいか?」
「はい…欲しいです。」
「よーし…ほれっ!」
本庄は入れたまま俺を持ち上げそのまま腰を動かした
「ひっ!」
思わず情けない声を上げてしまい本庄にしがみつく恰好になった。
「ほれほれ…ほれほれ」
叫びながら腰を振る本庄の動きに合わせ俺の身体が
上下する、すぐにもイッてしまいそうだった。
「イキたいのか?イッてもいいんだぞ?ほれっ!」
勢いよく突かれた瞬間にイッてしまった…
「ひゃあぁぁっんっ!ダメっ!イッちゃうぅぅ!!」暫くひくついたまま本庄に支えられていると
「まだおれはイッてないぞ、ほらほら!」
再び激しく動きだす。
「ひっ!はぁっ!今動かされたら…ダメっ…!」
「何がどうダメなんだ?
言って見ろよ」
「まっ…またイッちゃいますっ…」
「ならおれとイクかぁ?」本庄は一旦抜き俺を下ろし後ろ向けにしていきなり
挿入する
「はぁっ…!」
「立ちバックでイッてみるかあ!」
力任せにお尻目掛け突きまくる本庄…
「あっ!あっ!あっ!あっああっ!」
「くっ!出るっ!」
またいきなり抜き俺のお尻目掛け発射する。
「はぁはぁはぁ…」
同時にイッてしまった俺はその場に崩れ落ちた…


「気をつけて帰れよ…」
生活指導室を出た俺は
下駄箱の所で待っていた
一志との帰り道で一部始終を話した…

「な、何!?そんな事されてたのかよ!」
「ああ…それに脅されて
毎日生活指導室に来てヤレってさ…ホント教師のする事じゃないよな…」
「マジ!?どうすんだよ!!腕力だけだと叶わないぜ」俺は携帯電話を取り出し
一志に見せた。
「さっきの一部始終録音
しておいた、これを教育委員会と学校に送ってやればクビになるだろ…変な噂も立たないし」
「さっすがあ!俺のあきら!!最高だぜ!」
一志は喜んで俺に抱き着いて来てキスをした。
「うわっ!何すんだよ!」笑い声が辺りに響いた…
06/11/16 19:19 (N2CZ1LL.)
5
投稿者: 愛読者
続きはまだですかー?おもしろいです
06/11/18 20:32 (lWVo6HP7)
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