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TOF
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:TOF
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
[はぁ~、この店も売ってないなぁ~テイルズオブファンタジア。]
俺は最近DSで発売されたTOFを探していた。
電器店やオモチャ屋を4軒まわったが、どこも品切だった。
諦めて帰っている途中に古臭いオモチャ屋を見つけた。
[ここには無いだろうなぁ]そう考えながらも店に入ってみた。
店内の作りは向かって右側が古いオモチャ(ベーゴマ等)、左側は最近のオモチャ(DS含む)だった。
[もしかしたら有るかも…]探してみた。
[TOF、TOF、TOF…]
「あっ、あった」
[あ~ダメだ、ここも売り切れかぁ~]
テイルズが無かったので諦めて店内を物色してると、中古ゲームの安売りワゴンを見つけた。
[おっ、何か良いのあるかなぁ~]
「おっ、結構安いゲームとかあるなぁ~」
でも安いだけでクソゲーばっかりだった。
そんな中で一つ気になるソフトを見てけた。ケースに【TOF】とだけ書かれたモノを。
[テイルズ??いや違うなぁ~、ってか本当にタイトルだけかよっ]
そのソフトにツッコミを入れながらも、120円という缶ジュース並の安さに惹かれレジに持っていった。
店主のじいさんは「おぉ、これを買うのかい、頑張りなさいよ」と言い金を受け取り、ソフトを俺に渡した。
急いで家に帰り、その気になるゲームを開けてみると、中には説明書もなくソフトだけだった。
[こんな妖しいソフト大丈夫かなぁ?DS壊れないだろうなぁ…]しばらく考えたが、とりあえずDSにセットし、電源を入れてみた。
ピロンピロンッ
普通にDSは起動して、TOFを開始する。
ゲームを始めると、画面には【トランス・オブ・ファンタジア】と出ていた。
[やっぱテイルズではないなぁ]と残念に思いながらもゲームを進める。
ゲームを開始すると、主人公の名前などを決める画面になった。
[えっと、まず性別かぁ~えっと、男、男、あれっ]
画面には【男と女】の選択肢があるが、いくら左キーをおしても選択肢が男にならない。
[なんだこれ?まっいいか、女でも]そう思い次の選択肢へ。
【年齢と職業】
年齢は自分のトシ【22歳】
職業は看護士、教師、保母さん等たくさん有り、その中でも【女子高生(本物)】【女子高生(偽物)】みたいに本物と偽物があった。
俺は、その偽物ってのがすごく気になり選んでみた。
次に【プレイ時間】がでて1時間単位で、最大30000日まで選べるみたいだった。
俺は、とりあえず【00日02時間】にしてみた。
 
2006/10/25 23:08:10(8XsL77Gg)
2
投稿者: 遊 ◆ew1wY2Uz56
返事に足していってみようと思います。

06/10/25 23:10 (8XsL77Gg)
3
投稿者: 遊 ◆ew1wY2Uz56
ピカーッ
眩しい光に包まれ、目の前が真っ白になる。やがて視界が元に戻る
[あれっ、なんだこの部屋は?]
自分の部屋でゲーム(ニンテンドーDS)をしていたはずなのに、俺は別の場所にいた。
そこは、ベッドとお風呂がある個室で雰囲気的にラブホテルみたいな感じだった。
でも俺はそこの造りを知っていた、そこは俺がたまに利用する泡の国だった。
[なんでこんな所に?しかも、なんだこの服は?]
俺はセーラー服を着ていた。[なっ、なんだ]急いで鏡で確認する。
そこには、可愛らしい顔付きの女の子の姿が。何回か指名した事のある、【愛華(アイカ)】の姿があった。
プルルッ、プルルッ
部屋の電話が鳴る。
[これって、電話出ないといけないのかなぁ?]少し悩んだが電話に出る事にした。
「あっ、もしもし」
「愛華さん、フリーで90分コースのお客様が入ります。準備大丈夫ですか?」
「はっ、はい、だいじょうぶです…」
つい、大丈夫と答えてしまった。
[えっ、お客様?俺が愛華でソープ嬢?でヤルの?えっ、マジかよっ]
[あぁ、どうしよう、とりあえずお客さんを迎えに行かないと]
俺は自分の部屋を出てお客さんの待つ部屋の前まで行く。
そこにはボーイさんが待ってて「3番の札でお待ちのお客さま~」
カーテンが開き、お客さんと目が合う。
その男性は俺の親父くらいの年齢のオジサンだった。
「どうも、愛華です、ヨロシクお願いします」俺は自分が店に遊びに来た時に受けた対応をなんとか真似てみた。
軽く挨拶をして、その男性と自分の部屋に向かう。
部屋は2階にあるのだが、この店は急な階段を上がるので短いスカートだと中が丸見えだった。
もちろん階段を昇る最中はオシリをいやらしく触られた。
「あっ、あぁん、ちょ、ちょっと待って下さいね、部屋に着いたらタップリサービスしますからぁん」
「いいじゃないかよ、気持ちいいんだろ」
「はっ、はい、でも歩きにくいからっ」
そんなやりとりしながらも、部屋が2階なので直ぐ着いた。
「お客様、おトイレは大丈夫ですか?」
「あぁ大丈夫だよ」
「それでは、あらためまして、愛華です。ヨロシクお願いします」[確か、こんな対応だったよなぁ]
部屋に着いたら、いきなり抱きつかれディープキスされた。
相手が舌を絡めてきたので、俺も頑張ってみた。

06/10/25 23:28 (8XsL77Gg)
4
投稿者: 遊 ◆ew1wY2Uz56
最初、男とヤルのには嫌な気持ちだったが、キスしてたら、だんだん体が熱くなり、俺が本当に女で、お客さんに抱かれたい様な気持ちになってきた。
「あっ、お風呂ためなくちゃ」俺は風呂の所に行き、蛇口から出るお湯の温度を確認して、湯をため始めた。
ベッドに座り、最近天気良いとか、今日は仕事の合間に来たとか、少し世間話をした。ちなみに名前は佐藤一(サトウハジメ)と言うらしい。
もちろんその会話中、サトウさんの手は胸やらオシリなどを触っている。
俺の手はサトウさんの股間の上に。
「そろそろ、お湯がたまったかも、見てくるね」
そう言いい風呂場に確認に行くと、お湯が溢れていた。
「あ~、ヤバイヤバイ」お湯を直ぐ止めて、ベッドに戻る。
俺はサトウさんのスボンとトランクスを下ろし、やや勃起したムスコを口に含んだ。
チュパッ、チュパッ
舐めているウチにだんだん固く大きくなってきた。しかも口に入りきらないくらいに。
「おっきい…」俺はその平均サイズを遥かにしのぐ大きなモノを受け入れる事が出来るのか不安になった。
その不安を察してか「大丈夫、大丈夫、よ~く濡らしてあげるからっ!」
何が大丈夫なのか分からないが、とりあえず風呂に入る事にした。
「それじゃ、上の方も脱ぎますか」
サトウさんの上着とかを脱がし衣服を入れるカゴに畳んで入れた。
俺も急いで脱ぎ、カゴに入れて風呂場へ行く。
シャワーの温度を確認して股の部分に凹のある例のイスを軽く流し、サトウさんを座らせた。
「お湯加減大丈夫ですか?」
「あぁ、大丈夫だよ」
スポンジで泡立て、その泡を自分の体に着ける、そして胸を背中に擦りつけながら洗い。今度は泡を自分の股に着け、サトウさんの腕を股で前後させて洗う。
左右の腕、それから両太股、両足と丁寧に洗った。
洗ってる最中はサトウさんが胸などを触ってきて気持ち良いのをガマンしながらも、なんとか洗い終えた。
「泡、流しますね~」
サトウさんの泡を流し湯船を勧めた。「どうぞ、湯船に入ってて下さい。今マットの準備しますから」
「あっ、愛華ちゃん、オレ、マットあまり好きじゃないから無しでもいい?」
サトウさんに聞かれて少しホッとした。
[よかった~ローションの作り方とかイマイチ分からなかったから助かった~]
「あっ、マット無しでも大丈夫ですよ、じゃあ、私も温まろうかなっ」そう言い、湯船にサトウさんと向かい合うかたちで入った。

06/10/26 00:01 (hcviIcE5)
5
投稿者: 遊 ◆ew1wY2Uz56
[えっと次は潜望鏡かなぁ?]
サトウさんの腰を浮かせてムスコが水面まで浮上した。
カプッ、ジュルッ、ジュルッ、チュパ、チュパッ
俺はムスコをくわえ、フェラを頑張った。
ここでヌクのは、もったいないと言う事なので、ある程度で辞めておいた。
「今度はオレが舐めてあげるよ」そう言って俺の腰を浮かせ、割れ目が水面から出て丸見えになる。
サトウさんは、指でビラビラをツマミ広げたり伸ばしたりしながら、舌で責めてきた。
「あっ、あっ、あぁん」
[ヤバイよ。サトウさんに舐められたら、力が抜ける。あぁ気持ちイイ]
「愛華ちゃんココ良いんだろっ」舌先でクリをツンツンしながら聞いてきた。
「愛華ちゃんのオマンコの奥からオツユが溢れてきてるよ」
そう言っていたサトウさんの指が穴の中に侵入してきた。
「あぅ、はぁ、はぁ、あぁん、ダメ、いゃっ、あっ、ぁあん」
指は最初1本だったのが、いつの間にか2本になり、ついには3本で穴を掻き回された。
「さすがに3本は、ちょっとキツイかなっ。でもこれぐらい入らないとオレのは大変だよ」そう言って激しく出し入れする。
ピチャ、ピチャ、クチュクチュッ
風呂場にイヤラシイ音が響く。
「ひゃぁ、ダメ、ダメっ、ヤバイッ、あっ、出ちゃう、でちゃう、あぁぁぁぁ…」
サトウさんに指でイカされ放心状態の俺に、指を舐めさせてきた。
俺は、その少しショッパイ指を舐める。
サトウさんは「良く出来ました」と優しく頭をナデナデしてくれた。
湯船にサトウさんに後ろから抱かれる感じで、ゆっくり入った。
もちろんその間も胸やマンコを優しく愛撫されていた。
[はぁ~、このデカイの本当に入るかなぁ?まぁ指が3本楽に入ったから少しは大丈夫かなぁ]
「あのぉ、お体は温まりましたか?そろそろベッド行きます?」
「おぉ、待ってました、行こう行こう、たっぷり逝くよ」
湯船から出て俺はサトウさんの体を拭いた。
上半身から拭いていっても、どうしてもムスコに目がいってしまう。
足先まで拭き終って腰にタオルを巻こうとした時もまだビンビンだった。
俺も急いで自分の体を拭きタオルを体に巻き、ベッドに向かう。
「何か飲み物は飲まれます?」俺は小さな冷蔵庫を開けながら聞いた。
「何がいいかなぁ?あっポカリでいいや」
サトウさんにポカリを渡し、俺も水分補給の為にポカリを飲んだ。

06/10/26 00:18 (hcviIcE5)
6
投稿者: 遊 ◆ew1wY2Uz56
「そろそろ、やろっか」サトウさんは言いながらキスをして、俺をベッドに倒す。
サトウさんの指はオマンコを撫で回す。
さっきイカされたばかりのワレメは直ぐに愛液を出し潤う。
「愛華ちゃんのココ、もう準備OKみたいだねっ」
「サトウさんのもビンビンだよ」言いながら俺が上になり、69の体勢になりフェラする。
[オマンコ気持ちイイ、あぁ~早く入れて欲しいかも…、そういえばこの店、生でもOKの店だったなぁ]
俺はサトウさんのムスコから口を離し聞いた。
「えっと、ゴムはどうします?サトウさんは着ける派?着けない派?」
「今日は生で愛華ちゃんの中にタップリ注ぎ込んじゃおっかなっ!」
って事でゴム無しが決定した。
サトウさんを仰向けのまま、俺はワレメをチンポに当て、ゆっくり腰を下ろす。
サトウさんのムスコが、秘穴の肉壁を押し広げ侵入してくる。
指3本をすんなり出し入れされたオマンコだが、サトウさんのムスコはそれ以上のサイズで奥まで受け入れるのに苦労した。
「はぁ、はぁ、やっぱり大きいですぅ、あぅぅ」
最初は痛さをガマンしながら腰を動かしてたが、秘穴の奥から液が溢れて、だんだんサトウさんのサイズにも慣れ、気持ち良くスムーズに腰を動かしていた。
「あん、あぁん、はぁ、はぁ、ぁあん、きもちいい、ぁぁん、おチンチンきもちぃいよぉ~」
どうやらこの愛華の体は、かなり敏感らしい。愛液がどんどん溢れて出し入れをスムーズにしてくれる。
「オラッ、オラッ、気持ちイイか。よしっ愛華、体あっち向けてみろ」
俺は言われるままに、騎乗位のままチンポを中心クルッと180度回る。
今度は、そっち向きで腰を上下や前後に動かす。
サトウさんは俺の腰を固定させ、下から激しくピストンしてきた。
「あっ、あ、いぃ、いぃ、あっ、あっ、あぁ」
ピストンが激しくなると、俺の声も出し入れに併せて大きくなっていく。
クチャ、クチャ、グチャ、グチャ
声だけじゃなく、イヤラシイ音も部屋に響く。
サトウさんは一回ピストンを止めて「そのまま前に上体を倒せ」
俺が上体を倒すのに合わせサトウさんは起き上がり、バックになり後ろから突いてくる。
「あっ、あっ、あぁ、イクゥ、イクッ、あぁ、また逝っちゃう、あっ、あっ」
サトウさんも、そろそろ発射が近いみたいで「愛華ちゃんイクよ、イクよ、中でイイんだね」
「あっ、あっ、なっ、なかにっ、中にくださいぃ」

06/10/26 00:51 (hcviIcE5)
7
投稿者: 遊 ◆ew1wY2Uz56
「よしっ、イクぞ、イクぞっ」サトウさんはピストンを激しくしていく。
サトウさんのムスコはオマンコの中でビクビクッと動き、精液を放出した。
「あっ、あっ、あぁぁ…」中にタップリ出されて俺も、また逝ったみたいだ。
「ハァ、ハァ、愛華ちゃん、逝っちゃった、ハァ、ハァ、ハァ」サトウさんは歳のせいなのか、だいぶ疲れたみたいだ。
俺は気持ち良すぎて、頭の中は真っ白で、力なくベッドにうつ伏せになる。
サトウさんはオマンコから抜いた、精液と愛液の絡み付いたチンポを俺のだらしなく半開きになった口にもってきた。
俺はそれに気付き、丁寧に舐める。
精子の苦さと、臭いに不思議と体が熱くなる。
一回出して、少し萎んだ感じだったチンポも舐め始めたら、またムクムクと固く大きくなってきた。
「サトウさん、もう回復ですか?早いですね。もう一回逝けます?時間はまだ大丈夫ですよ」
何回も逝かされグッタリで、残り時間も微妙だったが、その時はもっと突いてもらいたい気持ちが強かった。
「ああ、これだけ固さがあれば十分入るよね」
たしかに一回目程の固さは無いが、それでも並サイズ以上にデカイ。
サトウさんは俺を仰向けに寝かせ、正常位でゆっくり挿入した。
つい直前までオマンコの中に肉棒があった事と、中出しされた精液と溢れ出てくる愛液がある事で、サトウさんのムスコをすんなり受け入れる。
「あぅ、あぁん」
「ほぉ~ら、今度はすんなり奥まで入ったね~、じゃあ動かすよ」
グチュ、グチュッ、グチャ、グチュ、ズブブブッ、グチュッ
サトウさんが腰を動かすと、イヤラシイ音と共にオマンコの中で空気が肉棒と肉壁の間を漏れて、ズブブッっと恥ずかしく音をたてる。
「あっ、あっ、ちがう、あっ、オナラじゃないからっ、あぁん」俺は言い訳をするがサトウさんはもちろん、その音がオナラじゃない事を知ってる。
「ああ、オレ達の性器の相性が良いんだな」そう言ってる最中でも腰は激しく動く。
「あっ、あっ、いぃ、いぃ、いくぅ、あぁ、いくぅ、ぃくぅ、あぁぁぁ、あっ」
サトウさんは俺が逝ったのは、おかまいなしに体位を変え俺の両足を高く持ち上げる。
今度は、さっきよりさらにカリ首が敏感なポイントに擦りつけられる。
「あっ、あっ、サトウさんの、オチンチンが、中で、中で、あっ、あぁ、気持ちいぃよ」
「愛華ちゃんのオマンコも良く締まる、気持ち良いよ」言いながらキスをして舌を絡める。

06/10/26 05:23 (hcviIcE5)
8
投稿者: 遊 ◆ew1wY2Uz56
「いぃ、いぃ、あぁ、あぁ、あぁん…」[あぁ、気持ちイイ、ヤバイこの感じまた逝きそうだ]
プルル、プルルッ
部屋の電話が鳴る。
[あっ、ヤバイもう時間が…]
「愛華ちゃん電話なってるよ、出なくてイイの?」
「あっ、あぁん、でも、オチンチンが、オチンチンが」
「しょうがないな~愛華ちゃん首に手を回して」
俺が首に手を回すと、サトウさんは駅弁で俺を電話口まで連れて行く。
「愛華さんお時間残りわずかです~」
「はっ、はぃっ、ぁぁん、あっ、わっ、わかりました」答えて一回受話器を置く。
「何だって?」
「あっ、あとっ、時間が、あとっ、すこししかっ、あぁん、ないっ、からって」
電話の最中もその後も腰を動かしっぱなしなので、まともに喋れない。
「あ~、じゃあ、延長出来るの?」
「あっ、あぁっ、いまっ、フロントに、聞いて、ぁぁん、みます、ぃゃん」
「はいフロントです」
「あのぉ、あっ、あっ、あいかです、けどぉぅ、えっ、えんちょう、ぃぃっ、できますか?」
「えっ?延長ですか?次の予定は今の所ないから30分なら大丈夫だよ」
「さっ、30ぷん、えんちょうでっ、ぅぅん」
「わかりました~]
ガチャ
「あっ、あっ、えんちょう、おっ、おっけい、ですぅ」
それを聞きサトウさんはベッドに俺を抱えたまま戻る。
「延長OKって事で引き続き頑張りますかっ」
「もう、サトウさんのイジワル、電話中はトメテよぉ~」
「なんだよ、いいだろ会話は通じたんだから」
「だっ、だってハズカシイしっ、あぁ、あっ、あぁん、いぃ、いぃっ」
会話の途中でピストンが始まって会話どころじゃない。
「ふぅ~少し疲れたな~、愛華ちゃん上になる?」
「はいっ、じゃあ、ガンバります」
サトウさんは、グイッと俺を引き起こし自分は後ろに倒れこむ。
俺がサトウさんの上で腰を動かしてると、下で自由になったサトウさんの両手は胸やオシリそしてクリトリスを触ってきた。
「いぃ、いぃ、あぁ、あぁ、うぅん、いぃ、お豆ちゃんを、もっと、もっと、イジって~」
グチョッ、グチャッ、グチャ
「あぅ、うぅん、いぃの、いいの、オマンコ、いいよぉ」
しばらく騎乗位で自分のペースで腰を動かしていたが。
「よしっ最後はやっぱり正常位だなっ」そう言い、一回座位になって直ぐ正常位に移り、ピストンし始める。

06/10/26 06:27 (hcviIcE5)
9
投稿者: 遊 ◆ew1wY2Uz56
「あ~、愛華ちゃん気持ちいい、また逝きそうだよ、中で、中でイイんだよね」
「ハイッ、なかに、なかに、おねがいっ」
「いくぞっ、いくぞっ、うっ」
サトウさんの肉棒はビクビクっと脈打ち、オマンコの中に射精する。
俺はチンポを奥深く挿入されながらの射精で、気持ちよく、意識が落ちていく。
「あっ、あぅ、あぅ、はぁ、はぁ、はぁ…」
サトウさんはチンポを抜くと口に持ってきた。
[ああ、またフェラチオかっ]
疲れて意識モウロウなのだが、チンポを舐めたくてガマンできない。
[愛華の体がHだからかなぁ?それとも俺ってチンポ好き?]
イロイロ考えながらも、綺麗に舐めてあげる。
するとまたムクムクッと元気になってくる。でもサスガに時間が無い為「サトウさんごめんなさい時間なの、汗流しましょ」そう言い、風呂場に向かう。
シャワーでサトウさん体(主にムスコ)を洗い、キレイにする。
サトウさんを洗い終えて、湯船につかってもらい、俺も体を流す。
オマンコを指で開きシャワーで中を流す。洗ってたらなんだかオシッコがガマン出来なくなってきた。
それをサトウさんに話すと「是非見たい」との事だったので恥ずかしいけど、見せてあげた。
排水口に向けて座ってするつもりだったが、サトウさんが後ろから抱えて、シーシーする格好でさせられた。
チョロチョロチョロ、ジョジョジョジョジョ~、チョロチョロッ
オシッコが終わったオマンコはサトウさんが舐めてキレイにした。
「またオシッコで汚れちゃったね」と下半身をシャワーで流してから体を拭いた。
オシッコに興奮したのかサトウさんのチンポは、ありえないくらいギンギンだった。
「もう時間ですよ~ガマンしなさ~い、チュッ」言いながらチンポの先にキスする。
もう時間がギリギリだったので、チンポギンギンのまま服を来て帰りの準備をしてもらった。
「えっと、今日は90分の1万8千円と延長の6千円で2万4千円です~」
「あ~、ちょっと待ってね、」財布を取り出し「えっと3万円からでイイかなっ」
「ハイッ、今オツリ出します~」
「あっ良いよ、今日は気持ち良かったから、とっといて。そのかわり、次もサービス頼むよ~」
[ラッキー、多くもらった~]
「ありがとうございましす、次も愛華をヨロシクお願いします」
「それじゃ準備OKですかね」
受話器をとりフロントに電話する。
「愛華ですけど、終わりました~今でます~」
「は~い了解しました」(フロント)

06/10/26 07:00 (hcviIcE5)
10
投稿者: 遊 ◆ew1wY2Uz56
部屋を出て階段を下りながらも、サトウさんは胸を触る。
ただ2階なのですぐ下に着き、サトウさんとはお別れだった。
「今日は、ありがとうございました。次も愛華をヨロシクね~バイバイ」
「愛華ちゃん良かったよ、次から指名するね」
そこで見送りを終わり自分の部屋に帰る。
サトウさんから受け取った3万円を握りながら考える。
[はぁ~最初、愛華の体にびっくりしたけど、女の子気持ちいいなぁ~、」
そんな考えてたら、何かアラーム音が聞こえてきた。
聞こえると言うよりは頭の中に響く様な感じだ。
ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピピッ×4、ピピピッ×4、ピピピピッ×4、ピピピピピピピピ…
目の前が真っ白になる。
[あっ、これって、愛華になったときの感覚に似てる]
だんだん視覚が回復すると、そこは自宅のベッドの上だった。
[夢かなぁ?]
しかし手には3万円が…
どういう原理かは、わからないが、このTOFのゲームが少し理解出来た。
[愛華になって2時間、ちょうど俺が選んだゲーム時間と同じ。そして女子高生(偽物)は、愛華の来ていたあのセーラー服だろう。そして愛華も、たまたま年齢が22だったのかなぁ?]
[まぁ深く考えてもしょうがない、このゲームはまだまだ楽しめそうだなっ]
俺は愛華の体で女の子の快感を覚えて、癖になりそうだった。
[しかも、金を持ってこれたぞ]
そしとゲーム画面をもう一度見ると、【ハイスコア30000】と出ていた。
[なるほど、変身して、金を稼ぎ、その金額を競うゲームなんだなぁ。う~ん金を稼ぐかぁ~、次は何の職業がいいかなぁ?]
画面には【次のレベルまであと70000】と表示されていた。


とりあえず愛華編オワリです!

06/10/26 07:35 (hcviIcE5)
11
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
新作きましたね(≧▽≦)続き楽しみです♪
06/10/26 21:27 (7ohbkMrH)
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