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1:異次元4
投稿者:
みどり
◆ursNpVlBQ
真夜中になり、俺はカラダの違和感に気づいた。そーっと目を開けるとパジャマのボタンが外されていて拓也が俺のおっぱいを舐めていた。「拓也…何してるんだ」
俺の声は上擦っていた。 「雅美…お前のカラダ見てたら興奮して寝れないんだよ」 拓也はそう言うと更におっぱいを舐め続けた。 「拓也…やめて…」俺はそう言いながらも拓也から逃げる事はしなかった。頭では逃げようと思っていたがカラダは拓也の愛撫を求めていた。 「雅美…お前濡れてるぞ」 いつの間にか、拓也は俺のパジャマのズボンを脱がしパンツの上からアソコを刺激していた。 「あっ…そんな事ないよ」 俺は拓也の刺激にカラダをくねらせていた。 「雅美…入れていいか?」 「えっ…」 いつの間にか拓也はパンツを脱ぎおちんちんをパンツの上からアソコに当てていた。 (拓也のおちんちんが俺のアソコを刺激してる…) 俺は顔を赤くしながら思わず頷いていた。 「痛くしないでね」俺がそう言うと拓也は俺のパンツを脱がしおちんちんを入れてきた。 「あっ…あ~ん」 拓也はおちんちんを入れると聞いてきた。 「痛くないか?」 (あれ?痛くない。って言うより気持ちいいかも) 「大丈夫だ…よ」 俺がそう言うと拓也は腰を動かし始めた。 「あっあっあっ…」「雅美すごい締め付けだよ!」 俺は気がつけば拓也の首に手を回し動きに合わせていた。 「拓也…あっあっあっ…」 俺達は自然にキスをしていた。 「雅美いくぞ!」 「あっあっあっあ~ん」 拓也のおちんちんから俺のアソコに熱いものが注ぎ込まれた。 「雅美、ごめん…」拓也はベッドに座り肩を落としていた。「仕方ないよ。男と女が同じ部屋にいたら襲ってしまうよ」「そうだよな。じゃあもう一回」 「調子乗るんじゃないの!」 俺は拓也の頭を叩いた。 (まさか拓也に襲われるとはなあ) 次の日の朝、俺は朝食を作りながら思った。ちなみに俺は料理が得意でテーブルには料理が並んでいた。 「雅美、おはよう」拓也の声に俺はドキッとした。 (なんだ?この胸のドキドキは…) 「拓也起きるの遅いぞ♪」 「悪い。俺朝弱いんだよ。明日からは雅美が起こしてくれよ」 拓也の何気ない言葉に俺はまたドキッとした。 (カラダだけじゃなく心も女性化してきたぞ) 俺達は朝食が終わると大学に向かった。「拓也、雅美おはよう」 春樹と美紀は俺の格好に驚いていた。
2006/10/09 22:35:23(SdnMx74G)
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