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科学戦隊?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:科学戦隊?
投稿者: めそぱそ ◆AZAS90e6iI
僕の名前は神代雅(かみしろ まさ)15歳高一です。両親を交通事故で亡くし、これからお世話になる伯母の家に向かっている途中です。
「伯母さんに合うの何年ぶりだろう…ちゃんと引き取ってくれたお礼言わないとなぁ…ん?」
考え事してて人の気配に気付きませんでした…『どんっ』とぶつかり『きゃっ!?』と可愛い声した女の子がバランスを崩して倒れてしまい、可愛いピンクの縞パンティがお尻の方まで丸見えになってしまった。
♀「…ぅう…ん…!」
女の子は慌ててスカートを押さえて真っ赤になって座り込んでいた
「ゴメンゴメン大丈夫?えと…見てないから…じゃなくて、立てる?」
中腰で女の子に手を差し伸べると俯きながら手を伸ばして掴んできました
♀「はい…私も飛び出してごめんなさい…痛っ」
足をくじいたのか立ちかけてよろけてしまった。
「へ?…んむっ!」
腕を引っ張っていたので僕に女の子の顔が近付き柔らかい小さな唇が重ねられてしまいました。
♀「!?!?!?」
ゆっくり唇を離し女の子を見ると呆然と固まってしまっていた…
「ゴメンね?本当にゴメン!…あ、そういや急いでたみたいだけどどこ行くのかな?足捻ったみたいだしお詫びにならないかもしれないけど送っていくから?」
♀「…駅に…お兄ちゃんを迎えに行かなきゃ…あ!」
女の子は『そうだった!』とばかりに顔を上げるとまた固まって僕を見つめて頬を染めモジモジしだしました
「ん?駅かい?分かった!さ、背中に乗って?」
女の子はモジモジしながら首を振り言いにくそうにしていたので
「おんぶは嫌?…あ、僕自身の事が嫌か…そうだよね…事故とは言え唇うばっちゃったから…ゴメンね?」
そう言うと真っ赤になりながらブンブン首を振って
優美「違うの!嫌じゃないの…もう、駅行かなくていいの…雅お兄ちゃんですよね?…私、優美です」
なんと!ぶつかってパンティ見ちゃってキスまでしちゃったこの女の子はこれから向かう伯母の娘つまり従妹の優美ちゃんなのでした…二歳位までしか知らないから分かりませんでした…
「ぉぁ…優美ちゃん…?…ひ、久しぶり…あ~えと、おんぶするから家までいこうか…?」
『コクン』と頷いて今度は背中に乗ってくれて家に向かいました。
「あのさ…本当にゴメンね?本当なら好きな男の子にあげるハズだったのに…僕なんかが…」
優美「いいの…お兄ちゃんなら…」
小学生の言葉に大きくドキッとし、優美ちゃんの鼓動も背中から感じ共鳴していました…そこでようやく優美ちゃんの結構膨らんでいるおっぱいが背中に当たっているのに気付き更にドキドキしてしまったのです

家に着くと伯母さんが出迎えてくれました…身請けしてもらっておいて何だけど伯母さんは美人で優美ちゃんみたいな可愛い娘が居るのも頷けるんだけど、どこか怪しいとゆうかエロいとゆうかついでに天然で子供っぽいし…
「お久しぶりです伯母さん、これから宜しくお願いします」
芽依「やだ雅ちゃんたら!昔みたく、ちゃんと『芽依』って名前で呼んで?オバサンなんて呼ばれたら一気に老けちゃう」
十年近く合ってなくても変わらない人だ…幼児の時は気にしなかったが伯母を名前で呼ぶのはどうなんだろうか…
芽依「ホラ!、3、ハイ?」
「…芽依…さん…」
優美ちゃんは背中でクスクス笑っていた
優美「ママったら私にも名前で呼ばせようとするの!ママはママなのにね?」
芽依「あら、優美ちゃん!雅ちゃんにおんぶして貰っていいな~ズルイー」
「ズルイって…優美ちゃんは足を捻ったからですよ…」
わざと足を捻ろうとする伯母…芽依さんを制止しとりあえず荷物を置いて一息を着いた。
そして、芽依さんと優美ちゃんが腕を奮ってくれたご馳走に舌鼓を打ち、芽依さんに無理矢理お酒を飲まされダウンした…

気が付くと見た事の無い部屋のソファーに座って……いるハズなのだが視界には長い髪の毛と白いパンティを履いただけの裸の少女が…
「あ、おっぱい大きめ…って!どうなってるの!?」
自分の発してるハズの声が凄く可愛い…
芽依「あらぁ?もうおきちゃった?これからお洋服着せようと思ったのに」
白衣を着た芽依さんが居た…パニクる僕を抑えて話始めた
芽依「ウフフ、似合っているわよ?私が見込んだだけあるわぁ~♪今日から魔女っ子戦隊の隊長、無地…可愛いくピュアパンツのミヤビよ!悪い怪獣とかバシバシやっつけてね?」
「結論から言わないで下さい!てか元に戻して!」
芽依「大丈夫!変身してるだけだからパンティ脱げば元に…」
「へぁ!………ツルツルのままですが…?」
芽依「今なら一時間後くらいに戻れるわよって、あらせっかちね?ウフ♪すっぽんぽんのミヤビちゃんカワイイっ」
「い、一時間~!?何で?本当に戻れるんですよね?」
又パンティを履きたくないので手で隠しながら確認すると芽依さんは話を続けた
要約すると、芽依さんがマッドな位のスゴイ科学者で、ここは家の地下部分の秘密基地で、たまに攻めてくるよく分からない怪獣とかから守る為に芽依さんが変身ヒロインアイテムを開発し、それがパンティなんだとゆう…何でコスチュームじゃなくて裸なのかは『完全変身前段階で止めた』からだそうで、女の子になった僕で着せ替え遊びするトコだったそうな…ちなみにパンティは【無地、縞、チェック、水玉、ワンポイント】の五種類で僕の他に四人の少女が隊員なんだそうな
「…って!何で僕だけ男なんですか?他は本当の女の子なんでしょ?無理矢理高校生を小学生の女の子に変身させなくてもいいんじゃ?」
芽依「それは、雅ちゃんが適合したから!でも、女の子じゃないと変身できないから特別製で性転換機能付き」
「…勘弁してくださいよ…」
芽依「ん~ダメぇ?雅ちゃんは女の子だけで危ない所に行かせるんだぁ?そうゆう男の子なんだぁ?」
「それズルイです…てか脅しじゃないですか…」
優美「お兄ちゃん…可愛い」
そこにコスチュームを着た優美ちゃんが現れた
芽依「ちなみに優美が縞ね?優美の為にも引き受けて欲しいなぁ」
優美「お兄ちゃんが一緒なら優美頑張るよ!」

秘密を知った時点で戦いが終わるまで普通の生活には戻れないと悟り、結局引き受けてしまいました…

続けて良さそうなら続くとおもいます
 
2006/10/05 01:55:25(j.QTVNz8)
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