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異次元1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:異次元1
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
それは突然の事だった。俺は春樹、拓也、美紀と4人である山に向かっていた。「雅也、この道でいいのか?」
「ああ、この地図だともうすぐ洞窟があってそこをくぐり抜けると異次元の世界に行けるんだ。」
俺達4人は大学のミステリーサークルの仲間だった。俺が古本屋で偶然見つけた地図が発端でこの探検をしていた。
「あった!」
「本当だね~」
俺達4人は洞窟を発見した。
「よし!入るぞ」
俺達は暗い洞窟を歩いていた。
「大丈夫か?」
後ろから春樹と拓也が言った。
「大丈夫…あっ!」俺達は突然足元の穴に落ちてしまった。「あ~!」
しばらくして目を覚ました俺の目の前には街が広がっていた。
「えっ…」
呆然としながら周りで倒れてる春樹、拓也、美紀を起こした。
「街がある!えっ…」
俺の口から女性の声が出た。
「本当だ…って雅也お前…そのカラダ…」
目を覚ました春樹、拓也、美紀が俺のカラダを見て唖然としていた。
「俺のカラダって?」
言いながら下を見ると胸が膨らんでいた。
「えっ…?なんで…」
俺はズボンの中に手を入れた。
「ない…」
パンツの中に手を入れたがいつもはあるはずのちんぽがなかった。
 
レスを見る(1)
2006/10/01 21:36:55(eZ1wpruZ)
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