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ある日13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ある日13
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
「あっ…すいません」
健は観念して俺のなすがままだった。
「すごく大きいなってるわ」
俺はパンツを下ろしおちんちんをシコシコした。
(あ~ん。早く食べたい)
俺は健のおちんちんをくわえた。
「あっ…奥さん」
チュパチュパ…
俺は健のおちんちんをフェラし続けた。「奥さん、おっぱい見せて下さいよ」
「いいわよ」
俺は服を脱いだ。おっぱいが見えると健は俺を押し倒し舐め始めた。
「奥さん、初めて見た時からおっぱい触りたかったんです。すごく嬉しいです」健は乱暴に俺のおっぱいを舐め揉んでいた。
(親父と違って手荒いけどこれもまたいいなあ。俺って本当に女になって良かったなあ)
俺は健の頭を撫でながら息を荒げていた。
「奥さん、パイズリして下さいよ」
「いいわよ。おちんちんをおっぱいに挟んであげる」
俺は健のおちんちんをおっぱいに挟んだ。
ムニムニムニムニ…健のおちんちんが俺のおっぱいの間で元気になってきた。
(親父と違って固いなあ)
俺は健のおちんちんに唾液を垂らしながらパイズリを続けていた。
「奥さん、挿入していいですか?」
「うん、早く入れて」
健は俺のおまんこにおちんちんをゆっくり挿入してきた。
(あっ…ついに健のおちんちんが俺のおまんこに入ってる。夢みたい」
俺は健に抱きつきながら腰の動きに合わせていた。
「あっあっあっ…あ~ん」
「奥さん、すごく締まりがいいです。もう往きそうです。」健はそう言うと俺のおまんこの中に精液を出した。
「あっ…すいません。中だししてしまいました」
「いいわよ。すごく気持ち良かったわ」俺は健に抱きつきながらキスをした。
(ついに健に抱かれたんだ)
エッチをし終え俺はリビングで裸で健と抱き合っていた。
「奥さん、またエッチしに来ていいですか?」
「いいわよ。今度はデートしよう」
言いながら俺は健とまたエッチした。

 
2006/09/19 23:31:50(2P2BSRc3)
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