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ある日12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ある日12
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
その日の午後、俺は健の建設会社に電話をしていた。胸の谷間が見えるサマーセーターにミニスカートを履き下着は着けてなかった。
(健は襲ってくるかな)
俺はドキドキしながら待っていた。
《ピンポーン》
チャイムが鳴った。「は~い」
俺は返事をするとドアを開けた。
「○○建設です。今日は打ち合わせに来ました。」
そこには健が立っていた。
「どうぞ、入って下さいね」
俺は健に見えやすいように前かがみになった。健は俺の谷間に見入っていた。
(あ~ん。健に見られてる。乳首勃起しちゃってる)
俺はリビングに招き入れた。
「奥さん、今日はどんな依頼でしょうか」
「ちょっとリフォームしたくて」
俺は話ながら足を組んでいたのを下ろしスカートの奥が見えるようにした。
健は汗をかきながらも俺のスカートの奥を見ていた。
「特にお風呂場が痛んでるのよ。ちょっと見てもらえませんか?」
俺はそう言うと健と風呂場に行った。
「水の出が悪くて」そう言いながら俺はわざとシャワーの状態で蛇口をひねった。
「あっ…」
水が勢いよい出て俺はびしょびしょになり服の上からおっぱいが丸見え状態になった。健の服もびしょびしょだった。
「ごめんなさい。早く脱がないと風邪引いてしまうわ」
「いやいいです」
健はそう言ったが俺は健の服を脱がせた。
「あら?勃起してるわ」
俺は健のパンツの上からおちんちんを触った。
 
2006/09/18 22:42:25(Cb1DLUHs)
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