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【転生少女】千里先生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:【転生少女】千里先生
投稿者: ぽぷし ◆9tyadsydNY
葵ちゃんと彩音先輩に付き合って遅くまで練習した帰り、ちょっと本屋に寄ろうと思っていたら横道に神妙な顔で入っていく千里先生が見えた。
気になってコッソリ後をつけるとボロいゲーセンがありそこに数人のヤンキー少女達がたむろしていてその中に一人ヤンキーに見えない少女が居てその子に先生が話し掛けていた。
ゲームの音でよく聞こえないがどうやら少女は姫学の生徒で先生は連れ戻しに来たらしいが元々おっとりタイプでみかけもぽや~んな千里先生では迫力に欠けて説得になりそうになく、ヤンキー達は意に介せず…少女は俯いてチラチラ見ているだけだった
♂「何やってんだお前」
「ひぁっ!?」
先生を心配している内に背後から男に捕まってしまった。
千「あっ!久遠さん…なんでこんな所に…」
♂「先生よぉ!ソイツはもぅ俺らのダチなんだからほっといてくれや!大人しく帰らねぇってんならアンタの可愛い可愛い生徒をレイプしちまうぞ?お、プリプリ」
そう言って男は私の腕を掴んでもう片方で胸を鷲掴みしてきた
「っ!」
乱暴に掴まれて痛みが走った。ヤンキー少女達はニヤニヤと笑ってやりとりを見ている
千「な!おやめなさい!」
♂「だから命令すんなっての!」
今度は両手で握り込んできて、あまりの痛みに抵抗する余裕が無い
千「!?…あぁ~久遠さん…御免なさい…先生のせいで…お願い、離して…」
♂「そうだアンタのせいだな…じゃあアンタがやらせるなら離してやるよ!先ずそのスイカみたいなでっかいのを揉ませろや!」
一瞬躊躇い意を決して男の前…体を折って苦しんでいる私の目の前に歩み寄って来た。
♂「ウェヘヘヘ…おぉ!埋まる埋まる♪柔らけー」
千「っ!痛…生徒を離しなさい…」
苦痛の表情で目を瞑って耐える先生に男は厭らしい顔で言い放った
♂「あ?離してるだろ?『片手』をよ!ゲヒャヒャヒャヒャ!いいぜこりゃぁよぉ」
千「そんな…卑怯者!」
♂「何とでも言いな!おいお前等こいつらひん剥け!」
ヤンキー少女達が私と先生に寄ってくる
「…く…いいかげんにしなさい!」
気合いで頭を持ち上げ男の顎にヘディングし、男が離れた瞬間振り向き様にサッカーボールキックで玉棹まとめて蹴り上げ、男が倒れると先生の手をとり
「さっさと逃げますよ!ホラ貴女も!」
♀「えっ!いや、あの…」
先生と少女を引っ張って呆然と見ているヤンキー達を尻目に全力で逃げた


後編につづく
 
2006/09/09 12:31:28(yjHhjv8s)
2
投稿者: ぽぷし ◆9tyadsydNY
逃げ続けて追っ手が無いのを確認し、家の近くだったので二人を連れて帰った。部屋に行きタマちゃんを交え事態の説明を聞いた処、どうやら例の男に何か弱みを握られている様で、もう数日グループに付き合えば解放される予定だったが、逃げた事でフイになったかもしれないとゆう事を話した
♀「…もうダメ…終わりよぉ!」
そう言って泣き崩れる少女をなだめながら千里先生は少女を送って行った


翌日、気になってゲーセンの路地まで来ると昨日の少女が挙動不振にウロウロして『ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ』と呟いていた…私の顔を見ると青ざめた顔で逃げようとしたので捕まえ問いただした。
♀「ゴメンナサイゴメンナサイ…こうするしか無かったのよぉぉぉ…ぅぅ…ヒグッ…」
泣きながら途絶え途絶え話した内容だと、昨夜帰ってから連絡があり先生を身代わりに差し出せばチャラにして解放すると条件を出され今さっき先生をだましてゲーセンの地下で待つ例の男に差し出して来たらしい
「馬鹿!そんなの悪人の常套句じゃない!更に弱み握られるだけじゃない!何より誰かを犠牲に助かろうなんて弱い心が許せない!困難に当たったら自分で…強く出来ないなら犠牲じゃなくて一緒に立ち向かわなくちゃ!」
少女に平手を打ち据え、ゲーセンの地下へ向かった


時間が無くなったのでつづく…
06/09/09 23:33 (yjHhjv8s)
3
投稿者: ラヴァネッリ ◆pt.gCWFYRQ
陵辱ネタになるんですかね?できれば穏やかな方向でストーリーが進んでくれると楽しめるのですが…差し出がましいようですいませんm(_ _)m
06/09/11 12:31 (r4KGehLO)
4
投稿者: ぽぷし ◆9tyadsydNY
廃棄された機械やら廃材などが散乱した階段を降りると自動ドアだったであろうガラスの入り口があり、ソッと見るとテーブルタイプのゲーム機が並んだフロアの奥にスタッフルームがあり、隠れながら半開きのドアを覗くと、入り口の近くにデブ♂が一人、そして奥の隅のボロボロのソファーで例の男に千里先生の服を引きちぎられて純白の下着姿を露にされていて、ブラは片方がズラされおっぱいが露にされ、パンティも今正に脱がされようとされていた
千「嫌っ…離して!話が違うじゃない…あの子から手を引くから証拠の物を渡すからってこの部屋に連れてきて…」
♂「ゲヒャヒャヒャ!たしかに手を引いてやるぜ?アンタみたいなお節介な先生にチョロチョロされっと面倒臭いからな。だから俺の濃い~のをアンタの膣内にやって黙らせるのさ!」
千「そんなっ…イヤァー!離してぇ!」
♂「暴れんなよもう逃げられねって…こんな乳させてどうせヤリヤリなんだろ?」
千「そんな事っ…ありません!」
♂「へっ!何にしてもここで俺とヤリヤリまくりだよ」
太「なぁ早くボクも混ぜてよ」
♂「うるせえ!まずは俺がじっくり味わうんだよ!テメエはそこでパンツでも嗅ぎながら邪魔はいんねぇ様に見張りしとけ!」
そう言うと先生のパンティを剥ぎ取りデブの方に投げた
千「イヤァー!止めてぇぇぇ…」
♂「うるせえ!アンタが嫌ならもう一人の久遠とかって生徒をヤってもいいんだぞ!?」 私の名前を出されビクッとすると千里先生は震えながら嗚咽した
今すぐ助けに入りたい所だが二対一では少し分が悪い…
「先生御免なさい…隙を見つけて必ず助けるから…」
そんな間に男の大して立派でない肉棒が先生の膣内に入れられていた。
千「いっ痛ぁぁぁぁいぃぃぃ…うぅ…」
♂「うお!本当に処女かよ?ラッキー♪…ヤベ漏れちまった」
太「グププ相変わらず早いなぁ」
「早!」
♂「誰だ!?」
思わずツッコミ入れてしまい、デブに腕を掴まれた
♂「うほ!向こうからわざわざ来てくれてたか」
太「この娘が例のナイスキックの娘?」
♂「ナイスキックいうな!ま、とりあえずその謝罪してもらわねぇとな…」
ニヤニヤしながら私を見る二人
「………!(ニヤリ)いいわよ、二人まとめて相手してあげる!だから先生はもう解放して」
男は千切れた服を持たせて先生をドアへ突き出した。私はゆっくり二人へ近付きパンティだけ脱ぎ
「たっぷり楽しませてあげる…」
太「うほほ女子高生の脱ぎたてピンク」
「ほ~らよく見て、これが貴男達を楽しませる…肉棒よ!」
♂「うが!?チンポ!?」
そう、万が一を考えてヤられない為にアタッチメントを装着しておいてたのだ
「さぁお尻を出してぇ~」
♂「や、や、や、やめやめ…」
「なんてね!」
動揺した隙に飛び膝をくらわせると男は倒れた。振り向き様にデブにもハイキックで気絶させた
「ふ~スポーツと柔軟体操って大事だね~さてと…」


♂「うぅ…」
数分後男達は目を覚ました太「オデ達たしか…うぐぁぁ!?」
♂「おごぁぁぁ!?」
そこには電気コードで縛られ寝かされてるデブに同じく縛られ吊され肛門デブの肉棒を刺されているヤンキーが居た
「フフフ結構早く目覚めたね?私のじゃやっぱり勿体ないから自分達で楽しんでね?あ、写真撮っておいたから…後は分かるよね?」
♂「分かった!分かったから!もうあの女は自由だ!だから勘弁してくれ!抜いてくれ!」
「ん~何人もの女の子が『やめて』って言ってたのに止めなかったんだろうなぁ…じゃね~」
♂「待てよ!おい待て!待ってくれー!待って下さい!…」
太「あんまり動かないでくれー!…あ゛」
♂「あ゛…おがぁぁぁ…」
階段を昇ると先生が待っていた。流石にその格好では帰れないか…
「先生、助けに入るのが遅れて御免なさい…先生の…処女があんな男に…」
千「……ちょっと寄っていかない?二人だけの話がしたいの…それにシャワー浴びたいし」
先生が呟きラブホへ連れられた…断れる雰囲気でないし早く少しでも流してしまいたいのだろうし浴びてる間に服を準備しようと思い承諾した。

部屋に入ると先生が抱きついてきた
「先生…」
泣いているのかとそっと頭を撫でると先生の手が股間にきた
千「…無い…」
「ん…あの、先生?」
千「先生見たのよ?久遠さんの…オチンチン」
「あ!あ~あれはその良くできた作り物なんですよ」
千「…偽物でもいい…お願い、抱いて…あの男の嫌な感触を忘れさせて!貴女ならきっと忘れさせてくれる気がするの!…処女じゃなくなったけど先生の…千里の初めての相手になって下さい…」
「先生……はい…私で良ければ…まずはシャワーで血を…」
助けが遅れた罪悪感と正直千里先生の裸が脳裏に残っていてもう一度見たかった事もあり引き受けた。 一緒に浴室に入り先生を浴槽のへりに座らせぬるめのシャワーを破瓜の跡にかけた
そして体をゆっくり洗い、私も軽く流した
ベッドに寝そべりゆっくり優しく丁寧に愛撫し、十分準備ができた所でアタッチメントを装着して先生の気が済むまで何度も抱き合った…



後半スタミナきれたんで簡略してしまいました…千里先生編とりあえず終了です
06/09/11 22:03 (d7KsRymW)
5
投稿者: ラヴァネッリ ◆pt.gCWFYRQ
やっぱりこうじゃなきゃ!ありがとうございますm(u_u)m
続き楽しみにしてます。
06/09/12 12:20 (MKY9tGtH)
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