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ある日8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ある日8
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
「陽子フェラうまいぞ」
親父は俺の髪を撫でながら気持ちよさそうだった。
チュパチュパチュパ…
俺はブラを取りおっぱいを親父に見せた。
「陽子いつの間にそんなに巨乳になったんだ。お母さんは微乳だったのになあ」俺は乳首の先でおちんちんを刺激し挟んだ。
「お父さん、お母さんの事は忘れて。陽子がお母さんの代わりになるから」
パイずりしながらつばを垂らしヌルヌルになっていた。
「お父さん、陽子のおまんこも舐めて」親父は頷き俺をソファーに座らせ股に顔をつけ、おまんこをピチャピチャ舐めた。
「あっあっあっ…」「陽子のおまんこからいっぱい愛液が出てるぞ」
「お父さん陽子早くおちんちん入れて」「よし、入れてやるぞ」
そう言うとゆっくりおちんちんが入ってきた。
(あっ…親父のおちんちんが俺の中に入ってる)
俺は親父に抱きつきながら激しくディープキスをしながら親父の腰の動きに合わせていた。
「陽子なかなか締まりがいいぞ」
親父は激しくおちんちんを突いてきた。「あっ…あ~ん。お父さんいいわ~」
「お父さん、もう出そうだ。」
「陽子のおまんこにいっぱい出して」
「いいのか?」
「うん。陽子お父さんとの赤ちゃん欲しいの」
「よし、分かった。俺の精子を陽子に植えつけるぞ」
親父は更に激しく動き俺のおまんこに精子を出した。
(あっ…初めての中だしだ。なんて気持ちいいんだろう)
俺は親父にだきつきながら余韻に浸りキスをした。
「陽子、本当にお父さんの奥さんになりたいのか?」
「うん。お父さん今度2人きりで結婚式しよう」
「よし、分かった」親父は俺のおっぱいを愛おしく触っていた。
「今日からはこのおっぱいもおまんこもお父さんが触りたい時に触っていいよ」俺はキスをした。
そして、親父が満足して寝入った。俺は風呂に入り今日1日を振り返った。
(女になったのには驚いたが、夢に描いていた親父の女になるのが実現したな…うん?これはこの前あそこの神社で冗談で書いたお願いどおりだぞ。まさかなあ)
そんなことを考えながら風呂から上がり親父の横で寝た。
 
2006/09/07 22:48:11(jLx9aVRV)
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