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ある日6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ある日6
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
いつも帰って来るはずの時間になっても親父は帰って来なかった。俺は心配になり親父の携帯に電話した。
「もしもし。」
「あら、娘さん?」この声は確か駅前の居酒屋の奥さんだった。
「お父さん、酔いつぶれてるのよ。迎えに来てくれる?」
俺は返事をすると駅前の居酒屋に向かった。
「すいません。父がご迷惑かけて」
「いいのよ」
俺は丁寧に謝り親父の肩を抱え店を出た。
「陽子ごめんな…」親父はそう言いながら俺の谷間に見入っていた。
「お父さん、ちょっと休憩しない?」
近くの公園に行きベンチに座った。
「陽子は聞いてるんだよな」
「うん。でも陽子はお母さん出て行って良かったよ。」
「うん?どう言う意味だ?」
「陽子前からお父さんの事愛してたの。お父さんは陽子の事嫌い?」
親父はドキドキしながらも視線は俺の胸の谷間に行っていた。
「キスしていい?」俺は親父に抱きつきキスをした。親父は俺の胸を揉みだした。
(親父が俺のおっぱいを揉んでるなんて。夢みたいだ。)
「お父さん、ここじゃ人が来るからお家に帰ろ。帰って陽子を抱いて」
俺は親父と腕を組んで歩いた。
(なんかこんな風に歩いたら恋人だな)親父はさりげなくお尻を触ったり肘で俺の乳首を刺激していた。
 
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2006/09/04 00:44:19(G7D0llhM)
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