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【転生少女】アタッチメント
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:【転生少女】アタッチメント
投稿者: ぽぷし ◆9tyadsydNY
帰り道、タマちゃんがやたらと腕に抱きついていたが特に気にしていなかった…家に着き私服に着替えようと制服を脱いで下着姿になると姿鏡に全身を映し改めて自分の現状を確かめる様に見つめた。綺麗な白い肌にレース付きのピンクの下着が映えていた
「う~ん…可愛いしスタイル良いね…男ウケするだろう事は分かるけど女ウケまでする容姿なのかな…?今日一日で二回…や、着替えの時含めて三回女の子とえっちぃ事しちゃった…着替えのは戯れ合いだろうけど昼と放課後は戯れでは済まないレベルだよねぇ…」
とか呟いているとタマちゃんにパンティを降ろされた
「やぁん!タマちゃん!?それは脱がないのよ~この悪戯娘め~!」
仕返しとばかりにくすぐったり掌ジャストフィットなB位の膨らみを揉んだりした
珠「はふぅあぅぅんっ!」
予定外の反応をしたタマちゃんに驚いたが今日一日の出来事で欲求不満が溜まっていたし相手はタマちゃんなので遠慮なく続ける事にした。
「もしかしてタマちゃん帰り道からずっとだったでしょう?」
タマちゃんは既にその小さな布切れでは補いきれない程の愛液を腿を伝って床に水溜まりを作り始めていた。珠「だって…物足りなかったんですぅ…渚ちゃんも麻理乃ちゃんもすぐイっちゃったし…タマちゃんイってないです!」
ブラを外しタマちゃんの上下を脱がせベッドに寝かせ軽くキスしてタマちゃんの溢れ出る蜜口へ舌を這わせた。
珠「うにゃあ!はぅぅん…気持ち良い~もっと、もっとぉ…」
全身を痙攣させて感じまくるタマちゃん
「んっ…と、こうかな?んんんんっ!」
ワレメを重ねて突起を擦り合わせる…絡み合う二人の液体が淫媚な音を醸し出す
珠「ハァン!アアン!もっとぉ…もっと欲しいぃぃ…凛ちゃ…御主人様のお肉棒が欲しいぃぃ!」
「えっ!?…無理よそれは…だって今は女の子なんだもん」
珠「あ…あるっ…あるぅ…」
ゴソゴソとベッドの下から小箱を出し開けるとそこには懐かしい物体が二つ繋がった物が入っていた
「!?これ…ツクリモノじゃなくて本物!?」
珠「神様から贈られたです…『おまけ』って…コレを入れると一時的に本物なるです…」
「コレを?……」
好奇心と最後までやりたい欲求で手に取り自分の奥へ差し込んだ…否、正確には入り口で融合した。
見慣れた物とは言え美少女には似付かわしくないモノが太股の間でピクピクと動いている。
珠「早く…早く下さい…珠音のイヤラシイ所に御主人様の全てをっ!」
硬くしなる肉棒をタマちゃんの幼く見えるワレメの膣内(なか)へ深く挿入した。
久しぶりの感覚と窮屈な程の締め付けでそのままタマちゃんの最奥で果てたが萎える気配は無い!続けてタマちゃんの膣内をかき回した。珠「はにゃっふにゃっうにゃぁぁぁ!」
『グッポグッポ』と音をたてながら愛液が押し出されてシーツに大きな円が書かれている…満足するまで何度もお互いの体を貪った…
何かが吹っ切れた気がした
一日目終了…TO BE NEXT
 
2006/08/21 22:29:16(hA672y2W)
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