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【転生少女】放課後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:【転生少女】放課後
投稿者: ぽぷし ◆9tyadsydNY
ホームルームが終わると葵ちゃんに捕まりそうになるのを手を合わせて謝りながらタマちゃんと逃げた
「葵ちゃん御免なさ~い!まだ部活決める気なれないの~」
葵ちゃんからは逃げられたがこのまま校門に向かっても他の部の勧誘が待ち構えていそうなので図書室で時間を潰してやり過ごす事にした。
多少道に迷いながら図書室に着くと司書すら居なかった。
「…司書すら居ないのは何故?」
まぁいいかと一番奥の本棚に向かうとタマちゃんが脚立にぶつかった。
「タマちゃん気を付けないと…あっ!」
グラグラと揺れる脚立の上に女の子が乗っていた!
女の子「ふぁぁ…はぅ~」
『ガシャーン!!』
…倒れる脚立から間一髪女の子を抱き止めた…と思った瞬間足を滑らせて転んだ
「…(イタタ…お約束?…あ、コケたけど女の子大丈夫かな?)フガ!ホゴフガグ…フグ?(あ!ケガしてな…あれ?)」
暗くて息苦しい…そう思って目を塞ぐ物を持ち上げるとリボンの付いた白い紐パン が鼻から下を塞いでいた。女の子はぼんやりと見下ろしていたが、退いて欲しくて藻掻いていると目をトロンと潤ませ熱い吐息を漏らしながら腰を前後に揺らし始めた!
女の子「…は…んふ…あ…はぁ…」
「はふっ!はふは!んほふ!んはふ!」
制止の言葉を言いたくても言葉にならず逆に刺激を与えてしまい腰の動きが激しくなる…興奮の冷めない女の子はついに紐パンの紐を解きトロトロに潤ませたワレメを直接擦りつけ鼻先に小さな突起を当てて感じだした…タマちゃんに助けを求めようと思ったらタマちゃんは私の頭を太股で挟み自分で自分のをイジりながら女の子のブラウスを脱がしモッチリとした膨らみに吸い付いた。
「んなっ…タ、マちゃん…止めて…んょぅ…」
何とか言葉を発してみたが無駄だった…
諦めてせめて女の子の絶頂を促す様に舌で刺激した。
女の子「ハァン…ふぅん…ハァッハァッ…んんんんっ」
女の子はブルブルと震えクッタリと倒れこんできた。タマちゃんは物足りなさそうに自分の下着に指を這わせ続けている…
女の子はムクリと起き上がると私の顔を舐め始めた
絵里乃「申し訳ありません…絵里乃のはしたないモノで汚してしまいました…スイッチが入ってしまうと絵里乃の中が『ぽわー』っとして止まらなくなるんです…でもこんなになる事なんて…もしかして絵里乃の運命の君なのでは?…そうに違いありません!あぁ我が君…お慕い申し上げます」
「えぇっ!?そんな、私と貴女は女の子、そうでしょ?運命の君とかではないんじゃ…」
絵「いぃえ!最早性別は関係ありません!あぁ我が君…」
「と、とにかく落ち着いてよく考えて…ね?じゃ、じゃあまたね?…絵里乃さん」
絵「はい、我が君…凛様、お慕いしてます…」
慌ててタマちゃんを立たせて逃げる様に帰った。

(初日だけで凄い状況だな~男だった時にあったらヤッてたんだろうけど今は何か調子狂うなぁ…)
動揺でタマちゃんが潤んだ目付きのままな事に気付かなかった…

つづけ
 
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2006/08/20 18:55:33(AEUXGGlG)
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